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ロッドのトップガイドを通る極小輪っかの作り方は?

スナップはトップガイドを通さないので、リーダーの先を輪っかにしておいてスナップを取り外せるようにしたいと思っています。そうすれば、ロッドとリールを別々に保管できるので釣行のたびスナップを切り取って、段々リーダーが短くなるという事態を避けられます。(短くしていくのも理にかなっているのは承知しています)そういう輪っかって作れますか?

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  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.2

>そういう輪っかって作れますか?  トップガイドの大きさ次第でしょう  例えば  投げ釣りに使う様な竿の場合 比較的 トップガイドの大きさが 大きいので通りますが、  磯竿、筏竿等になると トップガイドが、もの凄く小さくなるので 結び目など通りません!  そもそも、どんな竿なのでしょうか? ラインなんて所詮消耗品です。 一部のラインを除いて何度か使用したら 交換するモノですよ

situmonsimasu
質問者

お礼

回答くださったみなさまありがとうございます。かなりの極小ガイドなので無理でした。最初にそれを書いてなくて申し訳ありません。

その他の回答 (3)

  • okwave84
  • ベストアンサー率38% (12/31)
回答No.4

添付画像のようにスイベルのスナップ側を使って、クリンチノット等でラインを結びます。少し余裕を持たせてノットを締め付け、スナップを外してノットを外すと極小輪っかになります。 釣っている間に輪っかが締まりますが、結び目を持ってスイベルを引っ張れば緩むと思います。基本的にスナップ付きスイベルしか使えないですけど。

situmonsimasu
質問者

お礼

わざわざ写真をとっていただきありがとうございます。自分も軸の細いフックでそれをやってみたのですが、ガイドが小さすぎて無理でした。

回答No.3

リーダー先端にチチワを作る、という事でしょうね・・・極小ガイドでなければ、そのような使い方は可能です。 チチワにスナップを接続するときは、単にスナップを引っ掛けるのではなく、ケータイのストラップを通すような方法で接続すれば、強度が上がります。 しかし、せいぜい数回程度の使用に留めておかないと、劣化やキズで切れることが考えられますので、接続部分のチェックを怠らないようにしましょうね・・・

回答No.1