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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Video Studio X7 変換時間)

Video Studio X7 変換時間

このQ&Aのポイント
  • Video Studio X7 Proを使用してビデオカメラからブルーレイディスクを作成する際の変換時間について知りたい。
  • 使用しているPCのスペックや外付けHDDの影響も考慮し、同じような環境での変換時間や問題点について教えてほしい。
  • ビデオカメラの詳細や編集内容には触れていないため、あくまで変換時間に焦点を当てた回答を求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • parts
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回答No.3

再回答します。 マニュアル(X6)を少し読んだのですが、あまり昔から画面構成は変わっていないですね。機能は増えていますけど。 環境設定という項目が設定メニューの中にあるはずです。そこで、全般タブの[MPEGオプティマイザーダイアログボックスの表示]のチェックが入っているか確認してください。 次に、パフォーマンスタブを開きます。同じファイルの編集を今後も何度か行うなら、スマートプロキシにチェックを入れておくとよいでしょう。 そして、その下にある編集操作時のハードウェアデコード、エンコード、それらのアクセラレーションの最適化のチェックを入れます。 後は、完了ステップでビデオの出力をする際には、ファイル形式を選択し、MPEGオプティマイザーで動画の再エンコードが必要ないプロファイルに設定を変えるとよいでしょう。出力の際には、ファイルの保存場所を指定する画面で、オプションというボタンがありますので、そこでスマートレンダリングの設定が出来ます。 また、BDに直接記録するより一端出力してから、映像の確認をして、BD化を行った方が良いでしょう。尚、BD化の際には出力前にディスクテンプレートマネージャーとプロジェクトの設定が左下の方にあるはずです。 そこで、スマートレンダリングで使ったビットレートと同じビットレートにします。 プロジェクトの設定の方でMPEG設定に準拠したクリップは再エンコードしないにチェックを入れること。それで、作ればきっと早いはずです。 まあ、私の場合は編集したら一度、映像のみを出力し、別のプロジェクトでディスク出力プロジェクトは立ち上げます。その理由は、スマートレンダリングの調整を確実にすることと、映像の問題がないことを確実に確認するためです。 尚、処理が極端に遅い場合は、出力中でもキャンセルしてビットレートや設定を調整することも多々あります。基本的には規定の設定パラメーターさえ把握すれば、早くなるでしょうから、とにかくマニュアルを読んでそういう画質パラメーターやスマートレンダリング、ハードウェアエンコードの設定を確認することです。 マニュアルを読めないと、機能を最適に調整して使いこなすのは困難です。

toshi0906xx
質問者

お礼

マニュアルは読んでみていますが、わからない単語が多くなかなか理解できていません。 少しずつ調べながら理解していきたいと思います。 ご提案いただいた方法で試してみます。

その他の回答 (2)

  • shinotel
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回答No.2

スマートレンダリングについては取説に書いてあるはずです。 一度ご確認下さい。 それにしても、6時間経っても9%の数値は遅すぎですよね。 少し気になるのですが、32bit機ということです。 8GBのメモリーが全くというか、半分以下しか活かされていないと思うのです。 速度不満の原因は、その辺りにもあろうかと推察します。 まずはスマートレンダリングの効果を確認することでしょうか。 次に、扱っている動画ファイルについてです。 ビデオカメラのメモリから直接ファイルを取り込んでいますか、それともパナに付属のソフト「HD Writer AE 5.0」などを介してPCに取り込んでいますか。 カメラのファイルの拡張子は「MTS」ですが、ソフトを介して取り込むと「m2ts」に変わるはずです。 これから編集を続けて行こうと思われるのなら、Windows10を待たず、まずは64bitOSとメモリを今の倍に上げて試した方が実効が上がるでしょう。 「Video Studio X7 Pro」も、Premiereなどに手慣れた方から見ると物足りないのかもしれませんが、言ってみればバージョン17なのですし、昔から親しまれたソフトで、使い勝手は工夫されています。 スペック的に動画編集には不足のないPCをお使いなのですから、チョットした投資で改善できるように思います。

toshi0906xx
質問者

お礼

取り込み作業はVideo Studioを使って取り込んであり、拡張子はMTSとなっています。 スマートレンダリングの有効/無効は、BD作成時には選択が出てこないですね。 結局トータルで17時間でディスクが完成していました。 とりあえず外付けHDDは使用せず、SSDに直接取り込んで作業してみます。 OSはWindows8が気に入っているのであれば今すぐにでも64bit化するのですが 気に入っているバージョンではないので・・・

  • parts
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回答No.1

私は、ずいぶん前からPD(PowerDirector)とPremiere Elementsに乗り換えていますので、Video Studioはかなり昔の11世代で止まっていますけど。 出力は、スマートレンダリングで出力しているのでしょうか?(PDではSVRT) また、QSV対応の動画形式で出力していますか?(ハードウェアエンコーダー) それとも、ソフトウェアエンコードでしょうか? 一般に高速ビデオレンダリングを使わなければ、ハイビジョンでそのぐらい時間が掛かるのは、当たり前です。ソフトウェアエンコードでは、CPUを利用しますので、どうしても専用エンコーダーを使う場合に比べて、遅くなり、H.264/AVCなら、だいたい1分のフルHD動画で1.5倍~3倍の時間が掛かります。即ち、遅い訳ではないのですよ。32bit環境ですし。 ただし、スマートレンダリング(必要な場所のみレンダリングを行う。必要なければそのままの映像に合成するのみ)を利用している場合は、1分を3~10秒でパスするでしょう。 また、QSVが利用されると、処理時間は1/5程度になります。即ち、1時間が12分程度になります。(少し処理画質は低下します) その辺りが使えない動画形式であったり、設定がハードウェアエンコーダーを使わない設定だと、時間が掛かります。 また、64bit対応のソフトの場合は、32bitより64bitの方が2割程度高速になります。 これまでも使っていて、遅くなったという場合は、設定を再確認することを推奨します。 間違いなく、ハードウェアエンコードの設定がおかしいか、ビデオドライバとの相性か何かだと思います。

toshi0906xx
質問者

お礼

partsさん 回答ありがとうございます。 実は動画編集は初心者です。 よってスマートレンダリングという言葉すら知りませんでした。 今変換真っ最中ですので、終わったら確認してみます。 現在6時間経過で9%ですね。 PCの構成は上記のものが全てですので、ソフトウェアエンコードになるんですかね? 遅くないということがわかったので気長に待つことにします。 たまにしかやらない作業ですので、特に問題ないですね。

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