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『四柱年運鑑定秘法』佐藤六龍・張燿文著について

他でも聞いたのですが、詳しい人がおられなかったため、こちらで同じ質問をさせていただきます。 十干変通星による『四柱年運鑑定秘法』佐藤六龍・張燿文著についてです。 己の十二運が子で帝旺になっているのですが、合っているのでしょうか? 同じ著者で『四柱推命術密儀』では己の帝旺は辰になっています。 単なる間違いなのか、依って立つ原典の違いなのか、詳しい方よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • naiuso
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回答No.1

十干変通星による『四柱年運鑑定秘法』佐藤六龍・張燿文著についてです。 己の十二運が子で帝旺になっているのですが、合っているのでしょうか? 答 透派では、この方法で、ほぼ誤りが無いというデーターも有るようです。   このデーターは当主のみが管理している様です。 同じ著者で『四柱推命術密儀』では己の帝旺は辰になっています。 単なる間違いなのか、依って立つ原典の違いなのか、詳しい方よろしくお願いします。 答 この項目の内容は13代の張耀文の私見です。   だから、この内容が透派の見方に成るには後150年位たたないと上の様な   事を正式採用する事は無いでしょう。   でも、理論的には最も納得の行く方法では有りますが、実情は、そう理屈   道理行くとは限りませんから慎重にデーターを集めている所なのでしょう。

keykoo
質問者

お礼

予想に反して思った以上の詳しい解説ありがとうございます!! 勉強し始めたばかりで困っていました。 思わずnaiuso様の他の書き込み読み込んでしまいました。 惜しみない解説に頭が下がります。 勝手ながら目標とさせていただきます。

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