• 締切済み

基本的に女は女が嫌い

僕は最近、女性は基本的にほかの女性の事が嫌いなんじゃないかと思えるのですが、女性のみなさんはどう思われますか?  言動などをたどってよくよく考えたら、この結果にいきつく事が多いような気がします。 嫌いじゃないにしても、自分が一番という意識が高いんじゃないでしょうか?

みんなの回答

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.7

好き嫌いよりも、なんでもふるいにかけて選別することが好きなんじゃないでしょうか。 優秀な子孫を残すために――などと言われていますが、女性は男性に比べ、一人の異性に群がる傾向にありますよね。(いわゆるオスライオンとメスライオンのような) ライオンみたいな感じでいけば、女は群れることは出来るはずなのでYESとは言えないような気がします。 ただし、自分たちのコミュニティに属さない存在を排除しようとする力は、かなり強いとは感じます。 この間ネットで読んだ記事には「お茶に誘われて断った」という理由で、ママ友からいじめられるようになったとか書いてありましたね。 小まめにふるいにかけては、出来る限り邪魔者を排除し、安心・安全な場をつくりあげようとする保守的な意識が強く働いている人が多いのかもしれません。

  • fuukakou
  • ベストアンサー率22% (200/870)
回答No.6

自分が一番なのは、男女ともに普遍的な事ではないでしょうか? 女性間に限らず イジメや蹴落としも同性間でが多いような気がします。 同性はいろんな意味で競争相手になりますから。 でも嫌いっていうのとはちょっと違うような気がします 仲がいい人は仲がいいし、嫌いあう人は嫌いあってる。 どーでもいい相手とも嫌な相手とも表面上は仲良くグループを作って共同で生きてるっていうのが強いのが女性なのかも。 この辺は大昔、狩猟採取生活の頃、男性が狩猟に行った後ではまとまって生き、情報交換しあって、より弱い状態を助け合って生きてたからなのかな。 仕事と日常との区分けが存在しないというか… 男性も気にくわない嫌いな相手とも、どーでもいい相手とも、信用できない相手とも 仕事上では付き合ってるのと同じのような気がします。 男性は日常生活でも付き合っていかないとならないのは少なそうですが、女性はこの付き合いこそが重要な事なので、嫌いなんじゃと思う事が目立つのではないでしょうか 他の女性全部が嫌いなわけではない 男女で友情の在り方が違うので、男性から見ると女性間には友情は成立しないように見える…あり方が違うものを同じじゃないから無い!!と判断するというか…ミカンとリンゴを比較してミカン同士のようではないからリンゴ同士ではそれはありえないと言ってるようなもの… 女性から見ても男性同士の友情の在り方は  ”変!!” に映るって話を聞いた事が これから考えると、友情は見えないで、嫌ってるのは見えるので嫌いな風に見えるって事なのではないでしょうか。

回答No.5

今、連れ氏の職場での話をしていました お局Aさんは若い女性を徹底的に嫌っているんだって その若いお嬢さんが明日誕生日なんだけどプレゼントをどう渡すか?を真剣に話し合いしていました なんと!! 幸い来週月曜日はそのお局Aさんが休み!! ラッキーってな具合です ですから自分が一番と言うより他人を蹴落とす、と言った方がよいでしょうかね?

  • haiji1996
  • ベストアンサー率14% (232/1633)
回答No.4

そうですね。No.1さんとかぶりますが、原始的に、女は強い男に選ばれるために、互いに競い合うDNAが刷り込まれていると思います。男は、まずは視覚で恋心や性欲を持つから、美しい女を選ぶ傾向は否めない。だから美人は妬まれる運命なんですよ。そして、女は皆、ライバルに打ち勝つために、より美しくなるために努力するから、世の中の化粧品産業、ファッション産業がどんなに不況でも需要があるわけです。女同士の友情はハムより薄いと言いますよね。お互いに共通のメリット、助け合いが成り立つうちは、良いけど、それが無いと難しいですね。 自分が一番、というのは誰でもそうだと思います。私は謙虚だから、優れた人間です、という思いすら、傲慢ですよね。一番じゃない面があるなら別の面での優越感を追求したり。厄介な人が多いですよね、世の中。だから、たいがいの人とほどほどの距離を置くのが得策だと思います。。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.3

そうですね。 口で言ってる事とやってる事が違う人なんて特にそう思います。 言動をたどってよくよく考えないとわからないような外面の良さが女性の特徴です。 ライバル心なら「私あの人嫌い」って人の方がまだマシな場合があります。

  • youcanchan
  • ベストアンサー率32% (330/1029)
回答No.2

自分が一番という意識なら男女関係ないと思いますが。 嫌いも好きのうちって言葉があります。 普通は男女の関係において使う言葉ですけど、女同士でもあると思います。 ライバル関係になったり助け合ったり、いろいろ複雑なんです、女性同士というのは。 まず観察眼が男性より優れているんです。 だから相手のアラがすぐわかる。ついけなし言葉にもなる。 じゃあけなしあってる女性同士が本当に仲が悪いかと言ったらそれはわからないものです。 けなされる事で自分の欠点にあらためて気付くこともあります。 観察眼が優れてるだけに自分の欠点もよくわかるのです。 しまいには、あなたはこうだけど私はこうだよね、と互いを認め合う関係になる。 それが女の友情のあり方かも知れません。 もちろん心底嫌いな相手は眼中にありませんからどうでも良い。 ライバルにすら格上げされない相手ってことです。 若いうちは、容姿だったり恋愛や結婚相手だったりと張り合う要素が多いんですね。 でも張り合うからこそ元気に生きて行ける。ライバルであり同士である。 母になれば子供で張り合う関係になる。張り合いながらより良い子育てを追求して行くのです。 そして子育ても終了すれば、今度は旦那よりも心強い存在が女友達になる。 若い頃はいろいろあっても、だからこそ女同士でしか作れない貴重な関係が築けるのです。 本気で張り合わないと本気で好きになれないものじゃないですか? きっとそれが女の友情のあり方なんだと思います。 でもそれって男同士でもあるんじゃないかな?

noname#205615
noname#205615
回答No.1

うんうん。そう思います。 この根源は意外と深いところにあるような気もします。 ヒトが原始的な動物だったころ オスは、たくさんのメスと交尾したくさんの子孫を残したい。 メスはいい遺伝子を持った強いオスと交尾し子孫を残したい。 更には、メスは交尾したオスから、衣食住を提供される。 強いオスであればある程、メスの衣食住は豊かになる。 メスは弱い。強いオスを確保する事が生きる事に直結している。 しかし、オスはたくさんの子孫を残したいから 一人のメスにこだわらず、他のメスにも交尾したがる。 しかしそれは、メスの生活を脅かす。 本当は、オスの本能こそがメスの敵であるのに 本能は、変える事ができない。だから メスの敵はメス。っていうことになってしまった。 女性と女性は本能的にライバル関係にあるのかと思います。 でもまぁ、それも善し悪しですよね。 そのライバル心により男性はいい思いもできたり 女性同士のトラブルになったり・・・何でもそうですが ある程度は必要。でも度を越すといけませんねー。