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好き嫌いが多くて、給食を残す先生・・・
1.好き嫌いがすごく多くて、いつも給食を残す先生 2.虫が大の苦手で、昆虫もチョウもつかめない先生 3.バスに酔いやすくて、遠足で青い顔・元気がない先生 4.水泳の授業で、水中メガネをつけている先生 5.黒板に書く時、しょっちゅう漢和辞典で確認する先生 さてこの1~5の先生の中で、皆さんが一番、“これは困った先生だなぁー”と思うのはどの先生ですか?
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こんばんは。 断然「1」です。 1~5の項目の中で子供に一番最初に教えることが「食」だと思うからです。 食物を育ててくれた人・料理を作ってくれた人に感謝しましょう ということを教えるべき立場の人が、 好き嫌いしてるって…説得力が一切無いですし、 大人としても情けないです。 「2」は、小学校の先生だったら、向いてないなと思いますので 本来であれば、先生になるのは諦めな…と思いますが、 仮に苦手でもいちいちぎゃーぎゃー騒いだりしないのであればまだ許せます。 問題ランクとしては3番目です。 「3」は、こればかりは本人の意思ではどうにもならないですし、 決して悪い事だとは思いません。 病弱でしょっちゅう休むとかだったら、問題だと想いますが…。 問題ランク外。 「4」は、水中メガネをすることによって、 水中でも子供たちの状況を把握できるというメリットがあるので 特に気になりません。むしろ困る理由がよくわからないです。 問題ランク外。 「5」は、知ったかぶって間違った漢字を書いたままにしているような先生よりは、 不安な漢字をきちんと調べて正確に書く先生の方がずっといいな…と思いました。 しかしながら…本来であれば、 授業内容を準備している段階でチェックし調べておく事柄だとも思います。 問題ランクは2番目です。
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1.好き嫌いがすごく多くて、いつも給食を残す先生 これです。これは人間が生まれてから死ぬまで毎日関係することですからね。 動植物の命を頂いている…という道徳的な側面からも、一番の困ったチャンです。 2.虫が大の苦手で、昆虫もチョウもつかめない先生 ⇒これも先生としてはいかがなものかと思うけど、『生理的に無理』な場合もあるし、小さい昆虫だからこそ、自分が触った(捕まえた事)で虫がどうにかなってしまわないか?っていう過剰な心配性の方もいるとは思うので。 3.バスに酔いやすくて、遠足で青い顔・元気がない先生 ⇒これはもう仕方がないです。 4.水泳の授業で、水中メガネをつけている先生 ⇒塩素系に敏感な人もいますし、私はメガネを普段かけているんですが、今は度付の水中メガネもあるので、水中の視界確保という点ではむしろ推奨しますよ。これは事故の早期発見・予防にもなりますし。 5.黒板に書く時、しょっちゅう漢和辞典で確認する先生 ⇒辞典で調べるという行為は、ネットで答えを検索するよりも身に付きますから、最初は調べることが多くても、先生としての成長という面からすれば、いい事だと思います。
お礼
1.いつも給食を残す先生:1件 2.虫が大の苦手の先生:0件 3.バスに酔いやすい先生:0件 4.水中メガネの先生:0件 5.漢和辞典で確認する先生:0件 そうですね、給食は「食育」という役目も兼ねていますから、これは困ります。 >今は度付の水中メガネもあるので なるほど、事故防止の面からもこれはあり得ますね。 回答を頂き、ありがとうございました。
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お礼
1.いつも給食を残す先生:2件 2.虫が大の苦手の先生:0件 3.バスに酔いやすい先生:0件 4.水中メガネの先生:1件 5.漢和辞典で確認する先生:1件 給食は「食育」という役目もありますから、苦手なのは困りますね。 5で、書き順を間違える先生は問題外ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。