- ベストアンサー
遠投したときの飛距離の計り方について
現在PEラインで10mごとに色分けされているものを使っていますが、 両軸リールに変更しラインもナイロンラインに変更予定です 両軸リールを使って遠投する方も多いと思いますが この場合皆さんはどのようにしておおよその飛距離を計っているのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
よく使っている方は過去に何かしらの方法でだいたいの飛距離を計測した事があるはずです。 過去にマーキング付きのPEを使っていたとして、 ラインを変えた場合いつもより飛んでる飛んでない程度で大雑把に判断してると思います。 私自身も何々を投げたら何m、それと比較して目測で判断してます。 25m程度の飛距離によく投げ込んでればその距離は感覚として染み付いてるわけですし。 実際に計測しようとすれば平らな場所で投げて巻尺で計るか、ハンドルの巻き取り回数、 マーキング付きのPEを使うか、ラインカウンターを使用するのどれかでしょう。 マーキング付きPEの場合、余程の水深が無い限りボトムに着いてからラインを張って水深分無視の斜距離で判断します。 ラパラのラインカウンターは100mで1m程度の誤差のようです。 もちろんラインの種類や太さ、スピニングかベイトかで誤差も変わると思いますが。
その他の回答 (2)
- AgitatedAngler
- ベストアンサー率45% (22/48)
回答No.2
ナイロンラインにも、色分けやマーキングが付いているモノがあります。フロロにも(少ないですが)あります。 投げ釣りやルアーフィッシング、落とし込みなど、用途によっても様々ありますので、ご自分の釣りスタイルに合ったラインを探してみるといいと思いますよ・・・
質問者
お礼
ナイロンラインにも色分けしてるのあるんですね、とりあえず安いラインで遠投練習しています
- oheng
- ベストアンサー率11% (4/34)
回答No.1
石鯛リールにはカウンターがついてますよ
質問者
お礼
そういうのもあるんですね、海釣りの電動のものは大抵ついてますよね
お礼
詳しい説明ありがとうございます やはり過去の記憶で覚えているんですね、そんな気がしていました 自分もマーキングなしで投げても大体これくらいかなというのはわかりました ただ場所が変わったりすると 高いところと低いところ等 結構違ってたりするような気もします 確かに水深が浅ければ斜距離でもそんなには変わらないですね ラインカウンターは割と正確なんですね