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エギングロッド 型落ちか新製品か

エギングロッドについて悩んでおります。 チニングや根魚もできるやわからめのエギングロッドを探していたところ、 近所の釣り具屋でシマノのセフィアSSシリーズの型落ち品、S709ML(詳細はURL) http://fishing.shimano.co.jp/product/rod/349 が11000円ほどで売られていました。 一方で他の釣りにも使いやすい長さ、やわらかさ、そしてコストパフォーマンスのよさ(ワンランク上の製品と同じガイドが使われている等)でダイワのエメラルダス83ML(今年の7月に出たばかり)という選択肢も教えていただく機会がありました。 http://all.daiwa21.com/fishing/item/rod/egi_rd/emeraldas_14/index.html 一方は当時2万円弱のものだが型落ち、一方は求めやすい価格の新製品です。 そこで教えていただきたいのですが、 この2つのロッドでしたらどちらのほうがみなさんはお勧めできますか? ロッドの進化の度合いや速さは、もともとの価格差・グレードを超越するものなのか否かがわからないのです。 またチニング・根魚にも大いに使いたいという点も踏まえたアドバイスもいただけたら大変うれしいです。 何卒よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

私はエギングはやりますが、磯とサーフで使う私にはかなり短く感じ、根魚とチニング対応はわかりません。 進化は、FUJIガイドやリールシートの進化とブランクスの軽量化で、これらのメーカーの品物は品揃えが多く価格相応です。長さがどっちでも良い場合はこの2択だとシマノのブランクスがいいです。

ginnanginnan
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 シマノのほうが型落ちであっても竿自体の質はいいということなのですか…

回答No.1

イチバンのポイントは、ご自分が後で後悔しない選択をするコトに尽きると考えます。ドチラを選べば「・・・ああ、あのときにアッチを選んでおいたらヨカッタ・・・」と思わないで澄むか、という事です。 個人的な考えになりますが、ロッドに関してはリールほど進化のスピードは速くないと考えます。新型が使用しているパーツや構造が、どうしても欲しいモノで無ければ、ワタシなら型落ちで安く売られている方を選択しますね。そして、浮いた金額でチニングや根魚の専用ロッドの購入を検討したいです。使いやすさや、予備ロッドという観点からも、複数のロッドを持つほうが良いと考えます。 ロッド選びの大部分は、御自分の釣りスタイルに合っているか、デザインや調子の好みといった部分ですので、満足できるかどうかに掛かっていますよね・・・ 最新型を購入しておけば、満足できなかったときに売れば、そこそこ良い値段が付くという考え方もありますけどね・・・

ginnanginnan
質問者

補足

ご回答いただきありがとうございます。 1点補足と言いますか、私の言葉足らずでしたけれども、新製品のほうの売価は型落ちの売価とほぼ同じです。 それもあったので、ロッドの進化のスピードを気にしている次第です。 エギングロッドの使い方としましては、エギング一本というよりは万能な側面に注目して平たくやり、ハマったり不自由を感じたら専用ロッドの購入という感じで考えています。

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