• ベストアンサー

できる人 できない人の差 どこが違う?

できる人 できない人の差 どこが違うと思いますか?

みんなが選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kuro804
  • ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.2

こんばんは カメラを 盗む事が... 出来る人か  出来ない人かは  嘘を言う事が... 出来る人か  出来ない人かであり  口に出した事を 都合で 嘘だと 言える人 と 二言はないと言い切る人の差である。 どこかで大切なものが欠落した 金メダルかも知れない。

destroyer99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

その他の回答 (9)

  • hallo-2007
  • ベストアンサー率41% (888/2115)
回答No.10

出来る人 1、目標に向かって一生懸命になれる人   何をやっても集中力が続かず、あきらめてしまう人はここで脱落 2、出来た時の自分を想像できる人、その自分のレベルが相当に高い事   一生懸命にやっても、どこが目標なのかわからない、レベルが低い、間違った目標の場合   ここで脱落 3、やろうとしていることと自分の才能があっている事   極端な話で言えば、小柄な人が関取目指してもダメ   自分の才能などと目標と照らし合わせて、無理な場合もある   ここで目標を変更した方が良い場合もある。 4、出来る人には、それを支えてくれる、協力してくれる人がいる。   人から教えてもらうこともなく、全てを自分一人でやろうとしても無理   周囲に自分を成長させてくれる人が少ない人はここで脱落 これを日々繰り返していると 出来る人は、 どうして自分があの時できたのか、今度はどうすればよいのか 瞬時に、計画案が頭で構築できる。 目標達成への最短の近道を描くことも出来る。 成功経験がない人は チャレンジが怖くなり前へ進むことが出来ない 無理やりやろうとしても、やり方がわからない 出来る人と自分を比較して、更に落ち込んでいく

destroyer99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.9

こんにちは。 まだ閉じておられないので回答します。 誰だって思います。 成功したい。 有名になりたい。 立身出世がしてみたい。  ですが、それを手にするのはほんの一握りのひとだけ。  私は子供を医者にしたいと考えました。 四十年前の話です。 妻の実家の病院の院長をしている義姉から妻に電話が入りました。 『女の子をお医者にしたかったら、勉強より大切なことがある。 それは科学の目を持たせることだ。 自然を観察し、命のあるものに愛情を持つこころを養うことだ。』  そういってご自分の失敗談を聞かせてくれました。  都会に住んでいたので自然と接する機会もなく、勉強だけで医学部に進んだので、初めての解剖実験の時気分が悪くなり、長年悩んだそうです。 自然に接し、動物や植物に触れ、命というものを肌で感じるこころを幼少期に養っておくことがとても大切だと教えて貰いました。 当時主に男の子が好んで読んでいた『科学の友』をずっと購読しました。  スポーツの世界でも成功している選手の多くは両親が理解者であり、支援者になっています。 中には父親の手ほどきを受けてその道に入った人もたくさんいます。  『成功の陰に父親あり』  近所に住んでいたAさんもそのひとりです。 息子さんが地域の少年野球チームに入りました。 Aさんはサラリーマンをやめて洋服仕立の仕事に転職されました。 理由は毎日息子さんとキャッチボールをするため。 息子さんは立派なプロ野球の選手になり、野茂英雄さんと近鉄バッファローズ黄金時代を築く大活躍をされました。 お父さんの大英断が彼を大投手に育てたのです。 引退後はプロ野球のピッチングコーチをしています。 とても頭の良い優しいお子さんでした。 ● 出来る人とそうでない人の差は 『父親にあり』

destroyer99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.8

なかなかいい質問だと思いました。 いろいろ考えましたが、やはりこれは運命的なものがあるのかな、と思います。 できる人はそれなりの実力を持った人だと思います。で、どうしたらその実力が得られるのか。そのひとが努力して実力を得たのなら、なぜ努力するようになったのか。これにはきっかけというか最初の始動的な動機があると思います。なんらかの動機で努力したためにある成果を得た。努力が報われたので、また努力してさらに成果を得ようという動機が生まれた。もちろん努力が必ずしも成果を生むとは限りませんが、そのひとは努力すればかなり成功するという自信が身について、多くの場合努力をするようになった。そういう正の循環が生まれた人を「できるひと」というのではないかと私は思います。 で、結局どうすればいいんだって? どうすればいいんでしょうね。 私の考えとして、最初の努力の動機をつかむのが重要だと思います。単純に一般的にいえば、自分がこれは得意だ、とおもうものを見つけて、それに努力する。これは成功する確率が高いとおもいます。 あとはトントン拍子で成功の階段を上っていく。 本当かな? いずれにせよみんなができるひとになることはないので、そこは運命でしょう。

destroyer99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「運」ですか。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.7

 私は前向きか後ろ向きかですね。出来る人は前向きに考えて進めようとする力を持ちます。これが出来る力へ。出来ない人は後ろ向きの考えでブレーキの考えを持つので、出来ない状態になると考えて居ます。

destroyer99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.6

こんにちは。 私は七十代の男性です。 とても良い質問です。  七十数年生きて来ました。 もうすぐ『さようなら』をする時期にあり、『お呼び』が来るのを待っています。 たくさんのことを学んで来ました。  結果を残しているひと、そうでないひと。 たくさん見て来ました。 みんな努力はします。  高校生の時、学びました。 数学の問題ってなかなか解けない。 やってもやっても出来ない。 その時、三つの対応の仕方があると学びました。 (1)  出来ないから諦めて問題集の最後にある答を見る。 (2)  出来るまで必死になってやる。 それこそ徹夜してもやってみて、努力しても出来なかったら、そこで答を見る。 (3)  出来なかったらあきらめてそのままにしておく。 気が向いたらまたやってみる。 それでもだめならまた放っておく。 要するに出来なくても気にしない。 出来ないことが普通だと割り切って考える。 そんな数学の問題で苦労してから、『あっという間』に半世紀以上六十年近い年月が過ぎて行きました。 今出来るひととそうでないひとの差を考えています。  出来るか出来ないかは運で決まる。 『運』ですね。 運が良けりゃあ何だって出来るんですよ。  私たちが生きて行く中でいろんな問題にぶつかります。 簡単に解けそうにない問題に出くわす。 それも決して少なくありません。 どうします? ちょっと考えて解決が出来なかったら誰かに助けを頼む? 誰かにやって貰う? (1)ですね。 私は(3)でやって来ました。 『鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス』 物事は必ず解決するものです。 辛抱強く待っていれば。  私の答えは『忍耐力と一握りの運』です。 

destroyer99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.5

全ての条件が同じだった時に、自分を信じられる人が頭一つで勝てると思います。スポーツ界はそうでしょう。 で、元をたどると自分を信じられた人は努力も辛いと思ってないので、要は自己催眠的に信じる力、でしょうか。 一度でも下を見たら綱渡りは「できない」のです。

destroyer99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.4

私は頭がいいか悪いかの違いなんじゃないかと思います。「実行に移せる」というのもある種の頭の良さですよね。

destroyer99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

できる人 できない人=やる人 やらない人

destroyer99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

才能と努力と情熱

destroyer99
質問者

お礼

回答ありがとうございます。