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Twin Reverb 自作 インプットについて
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- John_Papa
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No.4です。お礼ありがとうございます。 寝ぼけて書いてたので、数値入力間違ってました~ぁ。ひどいぼけだぁ。 >I1のJ1とI2のJ2を結ぶ配線を取り除くと、テスターの値が正常な136kΩ、1MΩとなりました。正直なぜそれで正常になるのかはよくわかっていないのですが・・・ ジャックが変ですね。どこかでJ1のI1とI2がショートしっ放しなのかもしれません。 とりあえず。オリジナルの1034Kと136Kが1068Kと136Kになって使える状態にはなったということで、おめでとうございます。 でも後々、半田の塊が・・・ってことが無いようによく調べておいてくださいね。
#2です。 HightとLow用なのですか、それならば回路はOKですね、 誤配線がないかですね。 製作が終了した直後は、頭が熱くなっており、作業した残像も、 有り、案外、単純な誤配線が見つけられない事が多々有ります。 早く動作させたい逸る気持ちを抑えて、頭の中を空っぽにする 時間が必要ですね。 ジャックの3番の端子はノイズの混入を防ぐ為に、結線して グランドに接続した方が良いですよ。 確かに、アルミのシャーシであれば回路の上ではグランドに 接続された形になりますが、アルミシャーシがノイズのアンテナ となり、混入する場合が有ります。 ジャックの1番端子とグラウンドに50~100PFのコンデンサー を接続して置きましょう。 ラジオの高周波をカットする為の物です、真空管の非直線部で検波 され、何も接続していないのに、スピーカーから話し声がする、などの オカルト現象防止になります。
- John_Papa
- ベストアンサー率61% (1186/1936)
こんにちは。 ビブラート(実際の効果としてはトレモロと称すべき)フォトカプラーは問題無かったようですね。 番号だけだと紛らわしいのでINPUTとJACKの頭文字をつけてI1,I2,J1,J2,J3と呼ぶことにします。 I1は 1034KΩのハイインピーダンス I2は 128KΩのローインピーダンス になる回路です。 で、ショート付きのフォンジャックで端子番号の取り違え等考えてみたのですがわかりません。 形状同じでしょうからI2だけJ1,J3あるいはJ1,J2を取り違えてるってことも無いと思います。 また、スリーブ絶縁タイプでないジャックで偶然にビブラート・ノーマル両チャンネル共I2だけJ3がシャーシアースに接触していなかったってのもケーブル繋げばハム音出るでしょうし考えにくいです。 また、偶然に両チャンネル共、I1側の68Kオームが断線(あるいは半田付け不良など)でオープンしていることも考えにくいです。 でも、そのあたりを再度点検ってことしか思いつきませんね。 頑張ってください。
- denwaha4126
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ギター側からみると、1がシールドケーブルの芯線、3がシールドです。 Input2の図では、3が浮いているから、ギターからの信号が伝わらないでしょう。 アースに落ちていて当然なものは、わざわざ配線図に書かないってことかな。
補足
はい、書いてませんが、アルミシャーシにフォンジャックを付けているので、3はアースに落ちています。 ですからインプット1の音がでるのにインプット2がでない理由がわからないのです。
お礼
自己解決しました!現在キャビネットの塗装の都合上、スピーカーと接続していないので音だしできないのですが、信号の流れを注意深く考え、かつ適当に配線をいじったところ、I1のJ1とI2のJ2を結ぶ配線を取り除くと、テスターの値が正常な136kΩ、1MΩとなりました。正直なぜそれで正常になるのかはよくわかっていないのですが・・・
補足
やはり間違ってないですよね。何度考えてもわかりません。 とりあえず、ジャック周りの配線をやり直して抵抗を交換してみます。