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下半身の弱まりについて
- 上半身と下半身のバランスが悪い人がいます。普通に歩いているところをパッと見ると、下半身の弱さが目につくのです。
- 疲れている人や具合の悪い人が分かることがあります。疲れている人は色が薄く見えたり、グレーっぽいです。病気の人は、見え方は様々ですが、重篤と思われる方は基本的に黒いです。
- 下半身だけが弱く見える人は初めてです。肉体的な衰えが見えているだけなのか、どこか具合が悪いのか、不思議です。
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>お師匠さまがまだ7合目だとすると・・・ 私の師ではなく、別の人（私が、スゴイなあと思っている奇妙な、ある人）のことです。 ＞ところで、結婚相手に良い人とは、私や両親の出身地に根差した人という意味でしょうか。 そういう（場所、土地などによる）意味合いではありません。 きっかけがまったくの偶然の出会いで、それが知人友人から発展し、恋愛になって結婚しても、「ほれてしまう」というワナ、お膳立て、が見えない者たちが仕組んでいることってけっこうあるみたいです。運命というか宿命というか、生まれる前からの筋書きだったり。でもそれが、本人にとってひどいほどの苦痛、悲惨でしかない結婚だったら？相手がアル中で、給料を家に入れず２日で友人におごってしまう、しかもDV夫だと、結婚したあとで気が付いたら？ また、相手がどんなに誠実で善人でよい人物であっても、相手の周囲（家族、親族、親戚）が、一般人には理解不能な、常識はずれの人物ばかりだったら？ それでもホレてしまえば、最初は１点しか見てないから、それ以外が見えてない、気づかない。 恋は盲目とはよくいったものです。 だから、何かあなたにとって悪い材料が含まれている縁談の場合は、あなたの守護するものたち（見えないあなたの応援団）は、恋がうまくいかないように、結婚しないように、いろんなかたちで邪魔してきます。 （反対に、悪い因縁たちは、あなたの幸せを不幸になるように邪魔してきます。） でもでも、どんなに邪魔をしてきても、川の流れが自然なように、生まれる前から決まっていた筋書きの場合は、そうやすやすと違う流れに変更できないと・・・。と思います。 ＞今のところ、結婚相談所の利用は避けられないのですが、少し、そういう方を意識してみようと思っています。 時代かもしれませんが、ご両親の友人知人や、親戚やご近所さんにも頼んでおくとか、広く声をかけておきましょう。 仕事運、結婚生活運、健康運、金運、子供運、・・・その他諸々の各運。すべてがうまくいく人っていないと思いますから、どれかひとつあきらめるのも人生です。 特に覚醒時！の幻視、幻聴は、一歩間違えば精神科受診をすすめられるそうですね。 よい神からの「見せる、聞かせる」ならよいのですが、悪い神？からの「見せる、聞かせる」の場合は危険です。 自己責任で、仕分ける力をつけてください。 （ゆくゆくは、我々は神様のしもべ、奴隷ではないことを悟ってほしいですが・・・。） 万が一、非常に能力が発揮できるようになっても、能力者を利用する輩が手ぐすねひいて待ち構えてますから注意です。どこの集団？でも？、「よく当たる霊能者」を置きたいんです。それを餌に信者を集め、お金？人材？なんかを呼びたいんです。こういう意味での魔女狩りは今でもあるらしいですよ。 体当たりで経験積んでいくしかないですかね。 私もチャンネルの切り替えができませんし、自分が知りたいことは知りたいと希望しても滅多に知ることができません。 身を守ることも、かなり不足ですし、バリアもはれてないし。 ずっと手さぐり状態です。（ため息） 今まで書いてきた私の文章は、多くの意見の中のたった１案にしかすぎません。 あなたがご自身で判断なさってください。
お礼
少し時間があいてしまいました。申し訳ありません。 『ご縁』とはよく言ったものですね。 自分が縁を感じない場合もあれば、 見えない世界の方々が縁を感じない場合もあり。 めけずに色々な人と会ってみようと思います。 身近な人に頼めそうであれば、頼んでみます。 私も自分が知りたいことは、分かりません。 しかし何でも事前に知ることができてしまうと、 人間（私）は成長しないのかもしれませんね。 生きることすなわち修行・・・みたいな（笑） 私もバリアを張れるよう頑張ります。 korumaqさんは、 こうやって色々な人の力になっていらっしゃるので、 そういう姿をきっと神様もご覧になっているはずです。 きっといいことがあります☆ 本当にありがとうございました。
追記します。大事なことです。 ＞最近、瞑想中に知らない女の人の声がしました。喫煙を勧められました。無視、無視。 まず、幻聴、幻視、夢のお告げなど、不思議なことがあっても、私たちは自分でそれらメッセージをどう受け取るか判断せねばなりません。 まじめで誠実なものなら耳を傾けてもよし。（されどそれが正解、正しい選択とは限らず。） まじめそうに思えて、詐欺まがいのものかもしれません。（キツネタヌキのばかしあい。あてもので、はじめはあてさせておいて、そのうちドカンと突き落とされる。邪悪なものからすれば、いたずらであり、楽しんでいるのだろう。） 私は（今の場所は、近所のある家の悪因縁たちが私のことを鬱陶しいと敵対視し、生きてる人間を使って攻撃してくるので住みづらいから）引っ越ししたくて、数年前に師（霊媒師？）の力を頼ったとき。 私： 「○○市で○○駅の徒歩圏内で建売があればいいんだけど。いくつもの不動産屋さんからもあそこはめったに物件がでないといわれてるし・・・。なかなか見つからないでしょうね。もう５年も探してきたし・・・。」 師のくち： 「うん。ちょっと待ってね。」 師のくち： 「あんたのダンナの先祖で、（父方か母方か、何代前だったかも忘れましたが）あの世でアマテラスにつかえているおばあさんが、駅からすぐ近くにあると言ってるわ。 あれ？もう建ってるって。」 私： 「はあ？そんなばかな。売り物件があれば、まだ土地の段階（建築開始してないという意味）で、気が付いてるはず・・。」 で、本当にあったんです。 駅徒歩２分。建築済み。 不動産屋さんに聞いたところ、土地だけで販売してたものの、売れなかったので建てたそうです。 私たちが住みたいと思っていた町でした。 が、見に行くとき、不動産屋の前で、たまたま、役所がアスファルトの上に何か張り紙した残骸を踏んでしまったらしく、靴の裏にめっちょりと。一瞬、ゴキホイホイにひっかかったようになり・・。 案内人である不動産屋の営業マンが、物件の中で私にだけ機嫌悪く癇癪を起すみたいな対応になったり。 結局、後日、再度、師にこの物件を神様にうかがってもらうと、「ふつう」と言われました。とりたてて吉ではないということです。 自分でも物件のご近所さんに聞き合わせしてみましたが、すぐ隣の奥さんが、土地の境界線について、なんだか文句を言ってたので、やめることにしました。 どんなに子孫を思いやる先祖であっても、間違うこともある。 また、たとえば病気について尋ねたところで、医者か専門家だった先祖に聞くなら、やや適した回答をもらえるだろうけど、そうでなかった先祖に質問したところで、民間療法程度だろう。餅は餅屋に聞けです。 もっと言えば、先祖も神様も、魔法使いじゃないです。 重要なのは、前半の文で、キツネ狸と表現しましたが、悪いやつらからの信号と、悪くないものからの信号を、自力で振り分けなければならないということです。 幻聴がきこえたからと言って、鵜呑みで信じてはなりません。 （瞑想もほどほどに。）
お礼
ご先祖さまの子孫を思う言葉でも、 本当に自分にとって良いか悪いかは きちんと判断しないといけないのですね。 見えない世界の人たちとの関わりは、 人間同士のそれと同様、あるいはそれ以上に 自分自身の成長が必要不可欠であると 感じています。 korumaqさんのお師匠さまが まだ7合目だとすると、 私は地底か海底に沈んでいますね。 私は日々の生活をきちんとすることで、 自分を鍛えたいと思います。 ところで、結婚相手に良い人とは、 私や両親の出身地に根差した人 という意味でしょうか。今のところ、 結婚相談所の利用は避けられないのですが、少し、 そういう方を意識してみようと思っています。
補足
そうなんですよね。調べてみると、 けっこう恐いことを言われている人もいますね。 やはり瞑想中にも聞こえるようです。 この女の人の声がする前に、 外国人の女の子たちとタバコを吸う夢を見ました。 私は喫煙経験がないのですが、 味や臭いのするリアルな夢でした。 現実にはないような、 可愛くてオシャレなタバコでした。 先日はバスに乗っていたら、 バスの横から突っ込んでくる大型トラックが うっすら見えたような。これは気のせいかな。 そんな気がしただけかも。 本当に気を付けないといけないですね。 今、波長が合わないよう、 他者に対し、ネガティブな気持ちを出来るだけ 持たないようにしています。
私のような未熟な者のいうことを受け入れて下さって、（間違ってるかもしれないのに）本当に申し訳なく思っております。 お詫びとお礼を申し上げます。 ＞(1)仏眼。 『目』みたいだな～って思っていました。 両手にありますよね。たぶん。 （私は、中学生くらいの頃、友達の影響で手相に興味を持って、その時、両手にあることに気が付きました。 手相じたいはそんなに従順そうな女性とは程遠い、よい手相とは思えませんが、その頃、仏眼だけはハッキリクッキリぱっちりとあることに気が付きました。） ＞人助けをするほどの力はありませんし、 はてさて、これはどうなるかわかりませんよ。 すべては天のおぼしめしですから。 「前世の罪を償うため、または今世の罪を償うため」にさせられている人もいらしゃいます。 私の師も、遠い前世で、遊女だった前世があったことが大きな原因で、霊感さん？ユタみたいなことをさせらることになったと、後々、神様に教えられたそうです。 ＞特別なことはせず、毎日の生活をきちんとすることが自分にとってもよいような気がしています。 そうです。わざわざこちらから動かなくても、あちらが準備して、ワナ（笑！）をしかけてきます。 ＞誰かが見守ってくれている（かもしれない？）ことに感謝しつつ、過ごします。 もちろん、今生きてる人間には、どの人にももれなく守護のものがいるのだそうですよ。 （私にはまだまだ意味が理解できないんですけど→）感謝することはとても大切だと教わりました。 ＞神様って入れ替わるんですね。不思議です。 間違ってるかもしれません。 ただ、よくあるのは、お宮でも祠でも神社でも寺でも、誰も手入れしなくなってすたれてしまったら、どのような者が陣取りにくるかは、言わなくてもおわかりですよね？ でも、私が書いた「別の神様が入ってることもある」というのは、私の意見ではなく、もっとあちらのことを知ってる人が、そういってたんです。「この神社はAのオオミカミ」と看板に書かれてるのに、心眼？霊感？でみたら「どうもBのミコト」に思う、といったようなことです。 ＞人なのかどうか、分からない存在にも気を付けます。 普段から気にしていたら、疲れますよ。 疲れるは「つかれる」と振り仮名ですが、「つかれる」を漢字で書けば「憑かれる」とも書けます。 ＞緑色の方々は、今後またご縁があるのかもしれませんね。 よくわかりませんが、私が見たことのあるものは、赤ん坊の写真にピンク色の煙が写っているのをみたことあります。身内の人たち（多くの）の愛情の表れと思ってましたが、こうしてネットに入力してると、なんとなく、先祖さんや守護神さんたちの愛情エネルギーのような気がしてきました。 この子は、私の身内の子で、誕生前に私の母が夢で神様に、これこれこんな子ができる（良い内容）といわれた、イワクつきの子です。 私の夢の場合は、あなたのいうキ緑色は、絹や着物、衣類、美しい柄、などに解釈することが多いです。あくまで私の場合です。あなたにも同じとは限りません。参考までに書いてみました。 自然、植物、学問、技術、文化、情報通信なども関係するかもしれません。 ＞出生地が遠方なので、先祖と同様、ひとまず心の中でお礼をすることでよいでしょうか。 やはり、そうでしたか。遠い。 何度も書きましたが、私は普段、すこぶる勘が悪いんです。はずればっかりで。 しかも、ここ１０日ほど、PCが故障してて、夫が修理に挑戦し続けてくれており、別のPCからネットしてたんですが、使いづらくて・・・。たまたまあなたの質問見つけてしまい、思わず回答してみて・・・。あなたの回答するときはスラスラと入力できて・・・。で、「遠いんだろうな」と感じて。（すみません脱線してしまった。） 高額な交通費がかかるとか、泊りがけでいかねばならんとか。そういうの、無理しなくていいんです。 ってか、万が一、寝たきりになったって、心の中で墓まいりできるんですから。 不思議なんですが、あちらの人たち（＊注意）は、こちらの事情を知ってますので。 ＊ですが、主には、人間で何年か生きた先祖さんたちは、人間の事情も理解できるけど、神様の中にはこちらの事情をしらない神様がいるもので・・・。 ＞ただ、私の場合は、感覚がいい加減なせいか、取り越し苦労も多いので・・・ あなたの見立てがよくあたるんでしたら、とりこし苦労ではなくて、「いずれ年月を経たら」なのかもしれません。 黒く見える場所の、骨が弱いか、肉が弱いか、血管が弱いか、神経が弱いか、何が弱いか（悪そうなのか）、どれが弱くても、黒く見えてしまうのかもしれないです。 ＞何事もないことを祈っています。 つめたい言い方ですが、もう断絶したのであれば、思い出はとっておいて、身内でもないこの人の無事を祈るのは線をひいて、「（あと何年とか、あと何回だけとか、線をひく）ここまで」として、祈るのはやめなさい。 その人の因縁の一部をもらってしまうとあなたが困る。 この人は、そういう因縁を背負っており、それが運命？宿命？であり、生きる（克服する、学ぶ）課題でもあるのです。 我が家も、なんらかの大きな悪い因縁を背おっており、苦しみとなってあらわれてるそうですが、その因縁の中には先祖の一部が他人に対して悪いことをしたことも含まれており、悪い種をまいてくれてたので、私の夫が種を刈り取らさせられてます。「因果応報」が一代で中和できてなかっただけのことです。 むろん、善行がおおかった、よい因縁を積んでくれてた、助けてくれる先祖たちもおります。 しかし、悪いほうを、説得させたり、（謝罪などにより）中和させたり、成仏させたり、しようとしたら、「攻撃がはいったり」、「邪魔が入ったり」することもあります。最初やりはじめたころは、バンバン邪魔されました。 書いて字のごとく邪魔です。 行こうとしたら、信号は赤ばかり。転倒するわ。タイヤはパンクするわ。－みたいな。 昔、オーラの泉という番組で、片平なぎさが出てた時の話をネットで検索でもして、読んでみなさい。 彼女の場合は、死んだ狸を見つけた時なんかの対処法でしたが。 そのうち、黄緑でなく、白色（といっても、どういえばいいのか、私の場合は、煙みたいな感じなんですが）が見えるかも？ そういえば緑の龍もいたはずですね。 私はまったく勉強してないので、白龍、黒龍、赤龍、青龍という龍神さんがいるというのは聞いたことあるのですが、緑龍ってきいたことないので、なんていうんでしょうね？まさか八大竜王？ はたまた緑だったら、南だから、朱雀で鳳凰？ ロマンは広がりますね。 私の場合は師から、「あんた一人だけの神さんじゃないよ」と言われたんですが、その黄緑色も（どうもかなり大きいように感じるんで）、あなたひとりだけの神じゃないような気がするのですけど。間違ってたらすみません。
お礼
>あなたの回答するときはスラスラと入力できて・・・。 不思議なご縁ですね。 私は自分の話をするときは慎重になるのですが、 korumaqさんは安心してお話しできると思いました。 ついつい話しすぎてしまって申し訳ありませんでした。 霊や神、人知を超えたエネルギーの世界は、 私には無縁の世界だと思っておりましたが、 意外と身近なのですね。korumaqさんとの出会いも、 あちらの世界の方々のワナなのかもしれませんね (^^) 今日は祖父が亡くなってから初めて祖父の夢を見ました。 半分壊れかけた鍵の家の中で、 私を悪いものから守ってくれていました。 祖父が亡くなる前は、 家の中から風のように生気が消えていくのを感じ、 とても焦って、少し悪あがきをしましったっけ。 先日、まだ下半身の力が弱まっているAさんの件が 解決していなかったときに、Aさん（あるいは私）が 立っている白い床から、梵字か漢字のような文字が 一文字ずつ、立体的に起き上ってくる夢を見ました。 そのときはよく分かりませんでしたが、 何か守ってくれていたのかもしれませんね。 誰でも人生山あり谷ありなのだと思いますが、 ここ１０年くらいは本当に大変で、 何か悪いものでも憑いているのかと心配していました。 でも、こちらでkorumaqさんとお話しして、 周りの人や、見えない世界の方々に感謝しながら、 明るく生活して行こうと思えました。 本当にありがとうございます。 長々とお付き合いくださって本当に感謝しております。 もうしばらく回答受付中にしておきます。 何かありましたら遠慮なくお書きください。 ベストアンサーは、もちろんkorumaqさんの予定です。 追伸 片平なぎささんの回のオーラの泉は、 これから探してみるつもりです。
補足
(1)仏眼 よくご存じで！両手にあります。 『出生地が遠方』『南だから朱雀』など いろいろ感じ取られているのですね。 (2)緑の方々 お母様の霊感もすごいですね。 私の中でもピンクはよい色です。 私は異性間の愛情しか見たことはありませんが、 ご家族の間でも出る可能性はありますね。 多くの人に守られていて、その子も幸せですね。 緑の方々が来たときは、 夜にも関わらず、外がとても明るかったです。 街灯でもなく、太陽光でもなく、月光のようですが、 それよりは強い光でしたね。きれいでした。 そういえばカーテンと同じく窓も開いていたんですよ。 朝になったら閉まっていました。 ネットで検索したところ、 龍が守護神だと波乱万丈となっていました。 昔、一度死にかけたんですよね。 その後しばらく大変でしたが、今は元気にやっています。 当時は『何で私がこんな目に・・・』と思いましたが、 それを境に人として、少しずつですが、 成長し続けていられるような気がしています。 修行のひとつだったのかもしれませんね。 朱雀もロマンがありますね。 朱雀は健康運とありましたが、 私の周りにいる人は元気な気がします。 気持ちが前向きになったり、体調が上向いたり、 そういう姿を見ると私も嬉しいです。 (3)下半身の弱い人 この人（A）とは、本当にいろいろありました。 元々、他の人（B）も交え、仲良くしていたのですが、 陰で、私と私の好きな人（C）のことを 邪魔していたようなのです。私の好きな人や、 他の人のことを上手く言いくるめていましたね。 この人は、持っている気が悪いだけでなく、 どうも『自己愛性人格障害』の気があるような気がします。 とても攻撃性の高い人のようです。 ターゲットになると、自分の被害を信じてもらうことができす、 周囲から孤立することもよくあるようです。 私は彼らと話すことすらできない状態がしばらく続いて、 最近やっと状況が落ち着いたところでした。 完全に元通りではないのですが、私がしつこく訴え、 Bの雰囲気が柔らかくなりました。 Cは付き合っていないので、 半年以上まともに顔を合わせていませんでしたが、 この問題が落ち着いた後、私が所属する部署の近くに なぜか仕事で現れるようになりました。不思議です。 ただ、AやBに何か言われているのか、 基本的には避けられているような気がしますが。 Cに関しては、 人生で初めて『結婚の予感』が降ってきたのですが、 よく分かりませんね。そこまででなくとも、 ぼんやりとした縁で繋がっているのかもしれません。 BもCもいろいろあっても、なぜか嫌いになれないのです。 ※なかなか結婚できないのも、修行なのかな。 それとも時代の流れ？厳しいですね。 BとCは、今、体調が悪そうで。 直接の原因は、仕事の忙しさや不摂生でしょうけれど、 気を付けてほしいものです。 Aは、確認していませんが、近くにいないような気がします。 おっしゃるとおり、祈る必要も無く、しばらく経てば 自然と『忘却の彼方』になるような気がしてきました。
特殊な能力でしょうね。よく江原さんがオーラの色が違っているので解るとか言ってました。想像ですが似た感じです。弱い箇所を特定しヒーリングできませんかね？検証実験やってみたらいかがですか。お客が言わなくても悪い所を指摘するマッサージ師っていましたよ。「ゴロっと羊」さんの再投稿期待します。
お礼
それほど特殊でもないと思いますよ。 他の人を助けられるわけでもないですしね。 こういうことは、 そっとしておくのがいちばんです。 江原さんはよく人前で色々話せるなと、 感心しています。 再投稿は無いと思います。 申し訳ありません。 ありがとうございました。
お礼分他、拝読しました。 ＞そういえば、都度、診断はされないとのことでしたね。 が、どういう意味なのか、理解できませんでしたが・・・（汗！）。 ＞まだ本質を理解してはいないと思いますが・・・ ズボラな私が、ああでもないこうでもないで、ようやく今の私で。ここまでくるのに40年以上です。 師（ユタさんみたいな人）によれば、道場？（相談に行ってた部屋をそう呼ぶらしい）で、私も修行？してたらしいけど、それをはたった１０数年で、師の引退を機にやめました。 まだまだ私なんぞ序の口にも達しておらず、入り口は「仏（ぶつ）の系」からでしたが、どうも「神仏」の「神」のほうも無視できないと悟り、どうしたものかと道に迷っているところです。 私の尊敬する人（ネット上でおられますが、私はここ10年、サイトを訪問するだけです）は、神道、神仙道、もっとその奥へと進歩されてるようですが、私には近づきがたく（私は動物ですから、霞を食べて生きれませんから、超人は目指してません。凡人をめざします。）、とても無理な領域を知ってらっしゃいますが、その人でさえ、「富士山でいうなら、まだまだ７合目程度。神界へは、私も人間だから無理だろう。」と仰ってます。 ＞覚醒時と睡眠時を区別する必要はないの一言で思い出したのですが、・・・ ご注意ください。今回の黄緑色の光（オーロラみたいなもの）についてであって、ほかの事は、個々に判断する必要があります。 ＞小さい時から数回、生きているのかどうか、よく分からない人たちはときどき見ていました。 生きていかねばならんのに、あまりよろこばしくないことです。 あちらの世界に近づく（チューナーを自動調節してしまい、近づいてしまってる）のは、危険でもあります。 ＞現在の居住地の鎮守は、天照大神など有名な神様たちで、・・・ これも、人間が勝手に、「だれそれの大神」、「だれそれのミコト」とラベルを貼っただけかもしれませんし、時が流れるにつれ、居てくれてる神様も入れ替わってるケースもなきにしもあらずで、看板に書かれている古い情報が今も１００％正しいとは限らんのです。 ＞これまでで最強の場所かもしれません。 ＞呼ばれて来たような気もしています。 あなたがそう思うのでしたら、そうなんだと思いますよ。 ＞近々必ず参ります。 挨拶だけにしてください。顔なじみになるまで、お願い事はしてはいけません。 それより、参拝するなら、あなたが生まれたところの氏神さま。宮参りさせていただいたところの氏神様をおすすめします。 他、あなたの先祖たちが故意にしてきた神社仏閣。 ＞お墓参りも疎かにしているので、機会をもうけます。 距離の問題もあるので、無理にする必要ないです。 魂、心で参るとよいです。心はとびます。それが「念」という言い方されてます。 ＞どの宗教であれ信心深い友人たち、現在は、修行の文字を口にする人、 ＞タイミングが来れば、私も何かすることになるのかもしれません。 これも注意が必要です。 例。日本においては、政治に利用されてる某とかは、家族の一人が入信したら一族が・・・・・・・とか。で、先祖さんたちは嘆いて、その知らせが霊障となって・・・とか、よく聞きます。 新興宗教にもいろいろあるらしく、「人の考えを尊重する」という意味でいいますと。なかなかきれいなエネルギーの某とか某は、まだよいみたいな感じですが。 ＞下半身の弱さを感じる人については、・・・決別してしまい、・・・これが自然な流れだったのだと思うことにします。 そうです。 その人も、あなたとの出会い。その人のご先祖さんがオセン立てしてくれてたのかもしれませんが、アドバイスもらえる準備ができてなかったのか、それとも別の理由かで、チャンスを失ってしまったのです。 だれしも、回答まですぐの人もいれば、遠回りしないと回答にたどり着けない人もいます。 中には、死んでも回答にたどりつけない人もいます。 運命、宿命もあります。 参考に、あなたの手相に「仏眼」があるかどうかみてみてください。 自分の役が何なのか、学生ならべんきょうを、会社員なら仕事を。 それらの間に、時間があるなら、困った人を救うべく時間にあてればいいけど、職業的にするのは極力やめたほうがいいです。 そして、普段の生活もすべて修行です。 一般に、虫の知らせ感覚でいうと、 「影の薄い人」っていう言葉は、「死期が近づいてる」という言葉でもありますように、言葉の通りです。
お礼
>都度・・・ これは、前の回答者様に向けて書いたつもりでした。 混乱させてしまって申し訳ありません。 (1)仏眼について あります。小さいころから 『目』みたいだな～って思っていました。 でも人助けをするほどの力はありませんし、 おっしゃるとおり、特別なことはせず、 毎日の生活をきちんとすることが 自分にとってもよいような気がしています。 誰かが見守ってくれている（かもしれない？） ことに感謝しつつ、過ごします。 (2)鎮守さまについて 鎮守さまは、よい神様かどうか分かりませんが、 よい雰囲気のお社であればお礼をすることにします。 これまでの住まいよりは、落ち着いて暮せているんです。 なので、最強だと思いました。 でも神様って入れ替わるんですね。不思議です。 人なのかどうか、分からない存在にも気を付けます。 緑色の方々は、今後またご縁があるのかもしれませんね。 恥ずかしいので、部屋をきれいにしておきます。 出生地が遠方なので、先祖と同様、 ひとまず心の中でお礼をすることでよいでしょうか。 (3)神様に近い人たち 信心深い人たちとは、普通のクリスチャンが多いですね。 勧誘してくる人はほとんどいなかったので、 大丈夫かと思います。 ご心配くださり、ありがとうございました。 (4)下半身の弱い人 たしかに、この人は疲れると薄くなるんですよね。 ただ、私の場合は、感覚がいい加減なせいか、 取り越し苦労も多いので、何事もないことを祈っています。 周りの人に良い行いをすれば、この人も、 もっと幸せになれるのではないかなと思っているのですが。
私はまだまだ発展途上なんで、えらそうなこと言えた立場じゃないんです。5年後、十年後には、同じ私であっても考え方が変化してることは十分に考えられます。 ですので、間違ってることをお伝えしてしまうかもしれませんが、許して下さい。 >そういえば、小さいころから肩もみをすると喜ばれました。 失礼なことを書きますが、これは誰であっても、たいていは喜んでくれますよ。（女性に対して「あなたは冷え性でしょう」といえば、大概の女性がYESというのと同じようなもんです。） ＞この人は、それほど重いように見えないのに目につくのです。 私が気にかかるのは、「この人」があかの他人ならいいんですが、もし家族、親戚だったら、先の回答のように「ふうううん。そうなの。」で流さないほうがよい場合もあります。 なるべく誤解のないように説明したいのですが、このサイト上では無理があります。 過去の自分の回答を検索かけてみたのですが、一例として参考に読んでみて下さい。（あつかましいですが。） 頭にhttpをつけて ://okwave.jp/qa/q8553706.html の3番、6番。 同じく頭にhttpをつけて ://okwave.jp/qa/q8540400.html の4番、5番。 httpをつけて ://okwave.jp/qa/q8562687.html の１、２、３、４番。 httpをつけて ://okwave.jp/qa/q8431375.html の４、５番。 ＞何となく、人の恨みを買っていそうだなと思ってしまうのです。 悪いほうの因縁（一般に、善行をすれば徳を積むといわれてることと反対の行為をすること）の種をまいてばかりいるのかもしれませんね。 ＞私は霊感の類はほとんど無いので 気づいてないだけかもしれません。 「霊感」という言葉が正しいかどうかわからないけど、一般大衆で「霊感」という日本語を使う人間が多いです。 「霊能者」とは異なります。 花粉症という病気が、花粉に対して過敏なように、霊や神など目に見えない存在？、エネルギー？について過敏という意味です。ラジオのように、電波をキャッチしてしまう。 （ちょっと脱線しますが、）「神」というのも、本来は形がないみたいですが、人間である私たちにわかりやすいように、あちら側がひとがたや動物のかたちで表現して見せてくれてるだけです。まんがにあるように、変身するんです。もちろん、人間のための神ではないから、アリンコやミジンコなど生きとし生けるものすべてを見ているらしいです。千と千尋の神隠しなんかも、子供向けというより、もろ「八百万の神」のことを書いてます。多くの日本昔話も、たいへん参考になりますよ。 ＞（＊）緑色のような金色のような集団がゴーッと窓から入って来て、部屋を通り過ぎていきました。 ＞夢かもしれません。入ってきたときは閉めたはずの・・・ ＞気を付けたほうがよいのでしょうか。 私はこちらのサイトで、よく夢の質問に対して回答をしてますが・・・。 あなたの、このことが、たとえ夢の中のことであっても覚醒時であっても関係ないです。（隔てて考えることではないです。） 「気にかけたほうがよい！」内容です。（私はまだまだ未熟なので、「べき！」とは、断定できる自信ありません。） あなたがこれを見て「どう感じたか？」が、ポイントです。 恐怖だったなら、よくないエネルギーでしょうし、キレイと直感で思ったなら吉です。 「緑色のような金色のような」は、テカテカした黄緑という色でしょうか？ 光のようにきらめいてしましたか？ それとも、つや消ししたマットな感じでしたか？ いずれにしても、他に情報がないと、これだけではなんともいえません。 （これは参考にしないでほしいですが、金星などの地球以外の星が関係してるかもしれないです。あてにならない私のハズレる勘です。） ＞肩もみをすると喜ばれました。 自覚できてる分では、今から１５年から5年くらい前の間の私は「吸い込む」をしやすいみたいな感じでしたので、袖刷りあうも・・が怖くて、身内以外の人の肩をもむことは移る？もらう？なので、しないようにしてました。プロの按摩さん、エステでマッサージする職業の人の中で、感受性の強い人は、たまに滝にあたったりして（やってることはタキギョウでも、意味が違うんです）水にとかして流してる人もおります。 あなたが「もらいやすい人」なのかどうなのか、あなたの感受性がどのようなタイプなのか、自分で観察してきたことを今一度、よく思い出してみてください。 旅のカタログにあるような、滝ぎょうについてはやりたがる人もおおいけど、（私は縁がないのでしてませんが、）先達さんの指導も受けないですることを、素人さんには勧めません。 たきぎょうであれ、寒行であれ、あなたに必要があれば、向こう（見えない領域）が放っておきませんから、自然にまかせておけばいいです。 本当にあなたに要があるなら、黄緑の光も、1度ってことはないと思います。 「放っておかない」ですが、私の場合は浄化されたくない堕ちた者？たちが、私の存在をうっとうしく思い、攻撃してくることも多くあって、・・・・・・・・。（→あなたも気をつけてください。） あと、私の近い身内に、信心？がないので、「はがゆい！はらがたつ！」と、私に怒らせてくる（私の気持ちを操る？）作用も受けてて・・・・・。 あなたのような光に守られてる人がうらやましいです。（って書いてしまうってことは、「あなたがみた黄緑の光。たぶん吉かな。） 毒も刃物も、使いようによっては、善にも悪にもなるのです。
お礼
過去のコメントをすべて読ませていただきました。 まだ本質を理解してはいないと思いますが、 自分のこと、先祖のこと、霊のこと、神様のこと、 見えないもののパワーに囲まれて生活しているのだな、 と気づかされました。 覚醒時と睡眠時を区別する必要はない の一言で思い出したのですが、 小さい時から数回、生きているのかどうか、 よく分からない人たちはときどき見ていました。 その人たちと見たときには、攻撃はされませんでしたが、 『恐い』『見てはいけない』と思いましたので、 あまり良い影響を及ぼす人々ではなかったのでしょう。 居住地の近くにいたときには、自分の家族や近隣の方々など、 あまり幸せではなかったような気がします。 偶然かもしれませんが、 よく過ごす場所の近くには寺や神社が必ずありました。 現在の居住地の鎮守は、天照大神など有名な神様たちで、 これまでで最強の場所かもしれません。 呼ばれて来たような気もしています。 一度もご挨拶に行っていないので、近々必ず参ります。 お墓参りも疎かにしているので、機会をもうけます。 神様や霊に縁がある方との出会いもありました。 過去には、学問としての宗教の面白さに気づかせてくた人、 どの宗教であれ信心深い友人たち、現在は、修行の文字を口にする人、 （誰でも参加自由な、簡単なものですが。） タイミングが来れば、私も何かすることになるのかもしれません。 下半身の弱さを感じる人については、 家族ではありません。残念ながら決別してしまい、 もう私の懸念を伝えることはできなくなりました。 ずっと言おう言おうと思っていたのですが、 これが自然な流れだったのだと思うことにします。 あとはその人が自分の魂をきれいに持ち、 じっくり向き合って行くものなのでしょう。 気になっていたことを、 何となく質問しただけだったのですが、 ここでの回答者様との出会いも、 何かの縁なのかもしれませんね。 どうもありがとうございました。
補足
緑色のような光は 嫌な感じはしませんでした。 スゴい勢いで集団で通りすぎて 行ったのは分かります。不思議と 人のような存在であったことは すぐに分かりました。 私には目もくれず、どうやら お急ぎだったようです。 わりと近くにお寺があるので、 霊道なのかな？とお思いましたが、 他のサイトで見た霊道(*)とは違うようでした。 (*)テレビに影が映るとか、 壁から人が出てくるとか。 光は強いて言えば、 燻した金のような質感と輝き。 緑色のような、金色のような色。 でも暗闇の中では光って見えたので、 実際はもっと明るいのかもしれません。 何せ寝ていたもので。 入ってきた窓の正面にある壁を 突き抜けて行きました。 今、思ったのですが、 カーテンを開けて入ってくるなんて、 礼儀正しい人たちですよね。 そしてきちんと閉めていく。 怖い人たちではないのかもしれません。 私は多分触って貰うタイプでは ないような気がしますが、 雰囲気は感じとるほうで、 防ぐためにバリアを張るイメージでいます。 ネットで検索した、 一般的なストレスを減らす方法です。 過去のコメントを拝見いたします。 お礼はまた後ほど。
昔から言われてる「虫の知らせ」もこんな感じです。 なんとなく感じてしまうんです。 私は霊能者じゃないけど、霊感体質っぽいらしいです。覚醒時には邪がかかってしまうらしく（＊）、悪いものがよく見えたりしますが、睡眠時には心の目でみるためか、そのまま色眼鏡でなくて見てるみたいです。 小さいころから、強欲な親戚のおばさんからイヤミで「この子は感受性が強い」と言われてきました。 あなたのいう、「黒」、「グレー」の表現、よく理解できます。 あなたは歩き方なんかも見てるはずです（判断材料にしてる）。 私はニオイと言ってますが、たまになんとなくそういうニオイを感じることがあります。それで、デパートなんかのイベントで質流れ中古販売セールとか（すべてのとはいいませんが）、バリアが張られてて、私は近づけません。 別に不思議ではないです。人間本来もっていた感覚だそうです。 No,1も人がうまく表現してくれてますね。共感覚って。 私は、誰に教えられるでなし、小さいときから、人の背中のツボの場所がわかりました。というか「わかりました」というのは間違いで（どの臓器のツボかまではわからなかったから）、単純に手を置いて「ココ」だけでしたが、言葉では表現できません。 ＊の部分ですが、どうしても生活してると、「働いてごはんたべる」がありますから、穢れてしまうのと、先祖たちからの因縁やら、自分の因縁やらで、鏡が曇るんです。邪のものが、生きてる人間の私を操ったりもしますから。 そういう話をしだしたら、ここでは収まりきれないので、書きませんが、人の心の善悪の振り子をどちらに傾けてるかは、同じ人間であってもその時その時で傾き度合も異なるわけで、なるべく清い心に保ち、清め祓いを行い続けてないと、私のように目が曇ってしまうので注意です。 そして、たとえ何を感じても、質問されてもないのに、「あんた、腰が悪いね」なんて通りがかりの見知らぬ人に言えるわけでもなし・・・・・・・・。 へたに、自分がそんな体質だと言おうがものなら異端者扱いされるだけです。 しかも、あなたの場合は健康に関することなので、医師免許をもってもいなければ、この国では、しんどいものがあります。 ごく身近で、そういうことを理解する人にだけ、役に立てておくほうが無難です。 あなたも、肩や背中のツボくらいは容易にわかるでしょう。 そのうち、人の顔を見れば、どういう部類の人だとか、顔相のカジリくらいはわかるようになるはずです。 私の場合は、母のほうが霊感強いんですが、それでも母すら理解されず、家族からもばかにされるだけで、果ては「へんな新興宗教にはまられては、こっち（親戚一同全員）が迷惑する。万が一、そんなことになったら、縁を切らないと、家屋敷財産とられる！」とまで思われてて、とてつもなく孤独でつらいですよ。苦行のほかのなんでもないです。 「見えたら（聞こえたら、感じたら）」、見える（聞こえる、感じる）だけの力量に応じた、邪悪なものが用意されます。（初級者には初級テスト、中級者には中級者用のテストがあるような感じ。） 善悪は表裏一体だそうです。 感じるからって、いちいち診断してたら身が持ちません（私はけっこうふりまわされましたから）。 ので、「はあ、そうなの」くらいで流しておいて、「はあ、人間は生き物だから、そりゃ病気もするし。歳も取れば悪い個所も出てくるし。いろんな人がおるわなあ」で、普段はそうやってるほうが楽ですよ。
お礼
『虫の知らせ』ですか。 具合の悪い人は程度にかかわらず、 （すべてではありませんが）なんとなく分かります。 この人は、それほど重いように見えないのに目につくのです。 ここ1年くらいずっと。だから余計に気になってしまって。 それが『虫の知らせ』なのかもしれませんね。 こういう言い方をしてよいのか分かりませんが、 この人には随分と迷惑をかけられていまして、 それがどうも私だけではないようで。何となく、 人の恨みを買っていそうだなと思ってしまうのです。 私は霊感の類はほとんど無いので、よく分からないのですが、 昨年、不思議なもの（＊）を見た気がして、やはり人の気持ち （念）のようものは、そこらじゅうに浮遊しているのではないか と感じています。しかし、そっとしておくほうがよさそうですね。 私にどうにかできるわけでもないですし。 （＊）緑色のような金色のような集団がゴーッと 窓から入って来て、部屋を通り過ぎていきました。 夢かもしれません。入ってきたときは閉めたはずの カーテンが開いていました。朝は閉まっていました。 特に何かされたわけではありませんでしたが、 気を付けたほうがよいのでしょうか。 お互いに大変ですね。あなた様ほどではありませんが、 私も悩んだ時期があり、３年くらいは気にしないようにする 練習をしていました。精神修行のようなものですね。 理解してくれる人は、やはり少ないです。 そういえば、小さいころから肩もみをすると喜ばれました。 お話しできてよかったです。少し怖いのですが、 緑色の集団について教えていただければ幸いです。 必要があれば別の質問をご用意します。 ありがとうございました。
補足
そういえば、都度、診断はされないとのことでしたね。 私の緑色の集団のことは、忘れてくださってけっこうです。 ありがとうございました。
- kaitara1
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年齢というのは意外に簡単に後ろ姿で分かるものですが、あなたは共感覚が鋭いのでしょうね。 つまり誰にでもわかることが色としても感じられるということではないでしょうか。赤ん坊は真っ白で、老人は真っ黒に見えませんか。
お礼
よく分かりませんが、あなた様の仰る 『共感覚』なのかもしれませんね。 単純に年齢の違いというわけでもないようです。 ありがとうございました。
お礼
>前回、投稿した直後に、思い出したんですが、 ほかにも、下半身は亡くなった幼い子（乳幼児も水子も含む）にも関係します。 Aさんの念のようなものが私の周りにあるのかもしれない、と思い、 （Aさんが夢に登場したり、私自身がなんとなく疲れるので） 愛情で生霊に返ってもらおうと、Aさんに （イメージの中で・・・と言っても単なる想像ですが）、 私の中のもっとも良い色である『金色』をまとってもらいました。 でも、ダメなんですよね。クレヨンのような濁った灰色に金が混じって、 おぞましいというか、恐ろしいものになってしまって。 灰色の炎とでも言いましょうか。 他の人は大丈夫なんですよね。不思議です。 最近、本人を見かけたら（まだ、いました）別人のようでした。 愛情を抱くのも、とりあえずお休みします。 >さいごに、前回投稿直後に、あなたに伝えるようインスピレーション受けました。 私は、これを読んで本当に気持ちが穏やかになりました。 とても辛くて、なかなか気持ちの整理ができなかったのです。 嬉しかったです。 ありがとうございました。
補足
>あなたは気の毒ながら（爆笑！）、今以上、進むような気がします。 そうですか（笑）！ 私もそんな気がしてきているのです。 最近、瞑想中に知らない女の人の声がしました。 喫煙を勧められました。無視、無視。 日々の生活で、波長を合わせない練習をするつもりです。 最初の回答のときの『妬み、恨み、怒り」は、 Aさんかもしれないですね。あとはその他の関係者たち。 私も体調が悪くなり、かなり闘いましたので。 本当に申し訳ありませんでした。 これが終われば、穏やかに過ごせると思います。 コメントゆっくり拝見してから、 またお礼をさせてください。 本当にありがとうございました。