• ベストアンサー

ある問題に対して質問を5回すると真実が見える?

「オウケイウェイヴ 11信条」の中のひとつに掲げられています。 なるほど、質問が5つまでできるのはそういう理由だったのですね。 たしかに、OKWaveの社長に、同じ内容で2度質問をした感想として、 社長の人間性の一部が見えた気はします。 さて、 ある問題に対して質問を5回すると真実が見える。 これは真実と思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#201242
noname#201242
回答No.4

>ある問題に対して質問を5回すると真実が見える。 >これは真実と思いますか? 質問の仕方次第ですが、毎回そっくり同じことを同じカテゴリーで出していると、 >5回もすればバカにも見えてくる こっちです。

noname#204421
質問者

お礼

なるほど。 「バカにも」はバカのように、ですか。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 私はOKWaveからの参加なのですが、OKWaveにはありがとうボタンというものがあります。 そちらも押させてもらいました。

その他の回答 (5)

noname#204214
noname#204214
回答No.6

これはビジネス学なのですが、日常生活に用いることもできるでしょうね。 【あらゆる場面で、なぜを五回問うトヨタのように、絶対の真実があると信じて丶何度も執拗に問いを発し、試行錯誤を続けられる組織が最後には勝つ。】(失敗の本質から引用) 問題に対して、固定観念や諦めで処理してしまうとその場しのぎにしかならないものです。同じ失敗に繋がる原因にもなり得ます。 探求心を持って問題に取り組めば見逃していた事柄に気付くことが出来るんです。 自分でも気づかなかった自分の心の中の真実に、直面できることでしょう。

noname#204421
質問者

お礼

真実と思うというご意見ですかね。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 私はOKWaveからの参加なのですが、OKWaveにはありがとうボタンというものがあります。 そちらも押させてもらいました。

  • kkkkkm
  • ベストアンサー率66% (1725/2595)
回答No.5

> 5回以下では真実が見えない、、、とは誤解のような。 も、もしかして駄洒落… 「5回“も”すると」なら5回以下でもOKですが「5回すると」なので5回しなければOKWaveの真実は見えません(|:-) > 5回もすればバカにも見えてくるという意味に受け取りました かなり辛辣なご意見ですね。 5回以上質問するのはバカ以下という意味とも…。実は裏には恐ろしい意味が隠された信条だったのかと思い直してしまいました。 いまさらながらですが、OKWaveの信条なので「どうぞご勝手に信じていてください」であって、他人がとやかく言うことではなかったかもしれませんね。

noname#204421
質問者

お礼

>「5回すると」なので5回しなければOKWaveの真実は見えません(|:-) なるほど! 「しなければ」は強制ですか! 1度や2度回答もらってそれでわかったつもりになるなということですね。 けっこう奥深いですね。 再回答ありがとうございました。

  • kkkkkm
  • ベストアンサー率66% (1725/2595)
回答No.3

オウケイウェイヴ 11信条そのものが稚拙ですからねぇ(笑) その一部が真実か?というのは問う以前の問題だと思われますが、あえて言うなら 基本的にすべての信条が真実ではない が正解でしょう。 > 質問が5つまでできるのはそういう理由だったのですね。 なんでもとりあえず5にしとけって、5がオウケイウェイヴのラッキーナンバーかも(笑) > OKWaveの社長に、同じ内容で2度質問をした だめですよ、5回質問しないと真実が見えないといってる側の人に2回じゃ真実は見せてくれません。あと3回同じ質問をして真実を導き出してください。

noname#204421
質問者

お礼

>5回質問しないと真実が見えないといってる 5回以下では真実が見えない、、、とは誤解のような。 5回もすればバカにも見えてくるという意味に受け取りました。 >なんでもとりあえず5にしとけって、5がオウケイウェイヴのラッキーナンバーかも(笑) なんでもということは、他の項目も5なんでしょうか? なるほど、ラッキーナンバーね(笑) 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 私はOKWaveからの参加なのですが、OKWaveにはありがとうボタンというものがあります。 そちらも押させてもらいました。

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.2

問題分析で、”なぜなぜ分析”と呼ばれる手法があります。呼び方はいろいろあると思います。 これは、ある問題点などに対し、”なぜ”を繰り返してゆく方法です。ただ単に”なぜ”という質問をするのではなく、問題がなぜ発生したか、その答えに対してなぜそうなったか、その答えに対して更に”なぜ”を繰り返してゆく方法で、徐々に深く掘り下げてゆきます。別に5回、と決まっているわけはないです。3回で問題の本質が見えることもあれば、5回では足りないこともあります。 この意味で、質問を繰り返すのは問題解決の手法の一つで、真実が見えてくる、都もいえるかもしれませんね。でも、”質問が5つまでできる”のはまったく別でしょうね。

noname#204421
質問者

お礼

なるほど。なぜなぜ5回ですか。 なぜなぜは前提を間違えると真実から遠のく場合もありますね。 >でも、”質問が5つまでできる”のはまったく別でしょうね。 そうなんですか。 適当に結び付けてしまいました。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 私はOKWaveからの参加なのですが、OKWaveにはありがとうボタンというものがあります。 そちらも押させてもらいました。

noname#200078
noname#200078
回答No.1

>なるほど、質問が5つまでできるのはそういう理由だったのですね。 違います。 >ある問題に対して質問を5回すると真実が見える。 >これは真実と思いますか? 思いません。

noname#204421
質問者

お礼

あれ、違うのですか。 それは早とちりでしたね。 思いませんか。了解です。 参考になりました。 ご回答ありがとうございました。 私はOKWaveからの参加なのですが、OKWaveにはありがとうボタンというものがあります。 そちらも押させてもらいました。

関連するQ&A