※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Windows 8.1外付けHDDのドライブ固定が)
Windows 8.1外付けHDDのドライブ固定方法と解除方法
このQ&Aのポイント
Windows 8.1で外付けHDDのドライブ固定が解除される問題が発生しました。
再起動後にL:にドライブを挿してくださいと表示されるが、HDDはM:として認識されており、中身も問題ない状態です。
L:というドライブ文字を開放し、現在M:に接続されているHDDをL:に割り当てる方法を教えてください。
Windows 8.1外付けHDDのドライブ固定が
お世話になります。
Windows 8.1でUSBに外付けHDDを指していましたが、そこにiTunes Libraryなどを置く関係で、ドライブレターを固定にしていました。
L:です。
ところがある日再起動すると、「L:にドライブを挿してください」と言われます。
しかしHDDおよびUSBのトラブルではなく、問題のHDDはM:として認識され、中身も無事でした。
そこで、以前このHDDをL:に固定したのと同じやり方(コントロールパネル>ハードディスクパーティションの作成とフォーマット>ドライブを右クリックしてドライブ文字とパスの変更)をしようと思ったのですが、L:が選択できません。
つまり、L:はすでに別のドライブを挿すものとして認識され、しかもそのドライブが見えないという状態です。
そこで、質問ですが、このL:というドライブ文字を開放し、再び、現在M:に接続されているHDDをL:に割り当てるにはどうすればいいでしょうか。
よろしくお願いします!
お礼
ありがとうございます。 これが決定だとなりました。 まず、diskpartユーティリティで、list volumeとしました。 くだんのL:は7番でした。 次に、select volume 7としました。 MSDNのサイトでは、volumeと番号の間に空白なしと読めますが、ここは空白が必要です。 次に、remove letter=Lとすると、削除が正常に行われました。 次に、ディスクの管理を起動し、Mドライブを指定して、ドライブ文字の変更を行いました。 さっきは表示されなかったLが表示されました。 再起動すると、無事にM:が消え、L:に割り当てられていました。 L:を参照していたiTunesなどのアプリが無事に起動しました。 大変助かりました。ありがとうございます。