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1970~1989 SFアニメ映画、宇宙人の黄金色のロボットによる地球侵略と主人公の悲劇的な戦い
- 1970~1989年に公開されたSFアニメ映画について質問です。クライマックス部分のシーンを思い出す限りで述べます。宇宙人(ロボットもしくはアンドロイド?)が地球人を殲滅し、主人公と恋人だけが生き残ります。しかし、恋人は黄金色のロボットに体内から抽出された槍によって命を落とします。主人公は恋人を失う悲しみと怒りを抱き、黄金色のロボットと一騎打ちを行います。最終的に主人公が勝利し、その後の展開はわかりません。
- このアニメ映画は、子供の頃に見たものでありながら、ショッキングな内容を持っていました。地球侵略や主人公の悲劇的な戦いの描写は、夢や希望がないと感じさせるものでした。そのため、当時の自分はあまり興味を持たず、その後も探し求めることはありませんでした。しかし、最近になって再び思い出し、ネット検索でも情報が限られていることから、答えを知りたいと思っています。
- この質問は、1970年から1989年に公開されたSFアニメ映画についての情報を求めるものです。特に、宇宙人による地球侵略と主人公の悲劇的な戦いに焦点が当てられています。黄金色のロボットが主人公の恋人を殺害し、主人公が彼と戦う様子が描かれています。この映画は、ショッキングな内容を持ちながらもあまり知られていない作品であり、答えを知ることができればと思っています。
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他の方が回答されているとおり、「コプラ」の劇場版だと思います。 ロボットみたいな女性はコプラのパートナーで相棒のレディです。 で、問題のロボットみたいなアンドロイドは、クリスタルボーイ。コプラの宿敵ですね。 同じ宇宙海賊だと思います。 内容は、古代超兵器のありかを、三人の姉妹の皮膚にそれぞれ示されていて、その姉妹の一人が、自分の運命から逃れる為に、他の二人の姉妹をクリスタルボーイに売り渡してしまう。 今回のコブラは、その一人に助けを求められ逃げ回ると言う内容のはず。 でも、クリスタルボーイにとらえられていると嘘を妹に言われて、コブラに助けを求めた姉が殺される。 が、姉を殺さない約束を破られてクリスタルボーイの元から逃亡。コプラの元へ。 で、最期のもう一人の姉を定し出し、古代超兵器の謎へ・・・・ そんなストーリーだったはず。 結果ラストは、三姉妹共に死んでしまうんですが、内容的には、物凄く後味の悪いラストとしてコプラ作品らしいと噂になりました。 それと、吹き替えは当時、松崎茂さんだったのを覚えています。この劇場版の歌も確か松崎さんのはずです。 「ディドリーム」。 そんなような題名だった気がします・・・・・
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- QuickBlue
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コブラの劇場版で間違いないでしょう。 タイトルはスペースコブラ 黄金色のロボットはクリスタルボーイ 劇場版であるとの根拠は、銃器が全く通用しないという点です。 名前のとおり、クリスタルで出来ているので、光を偏向させることができます。 だから、光学兵器には無敵です。 ちなみに、現在における銃火器のような実体弾を用いる兵器は原始的なものとしてほとんど、使われていません。 これが、劇場版ではさらに、実体弾でも通用しなくなってます。 クリスタルボーイが、自分の肋骨を取り出してドミニクを殺害します。 この肋骨でしか、クリスタルボーイにダメージを与えることができませんでした。
お礼
回答ありがとうございます。 コブラ劇場版で間違いなかったです。 ベストアンサーについてはどちらにするか悩みましたが、No.3の方にする事にしました。 適切な説明してくださいありがとうございました。
- tiltilmitil
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コブラの劇場版に近い感じがしますが、こちらも記憶が曖昧で。検索してみたけどネタバレしないようにかクライマックスの展開が書いてなくて。
お礼
他の方同様回答して下さりありがとうございます。
「コブラ」では? 金色の骸骨は「クリスタル・ボーイ」
お礼
返事が遅くなって申し訳ございません。 どうもスペースコブラだったようですね。 最初はコブラ=サイコガンのイメージがあったので多分違うとおもったのですが、 別の方の適切な説明で確信を得ることができました。 回答して下さり、ありがとうございます。
お礼
分かりやすい説明、ありがとうございます。 コブラ劇場版で間違いなかったです。 上でも書いてるのですが、自分が見ていたのがコブラだとは思えませんでした。 そう思うからこそ、自分で答えを探せなかったようです。 返答ありがとうございます。