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作品は早めに公開するべき?それとも展示まで我慢?
写真を撮っていて、1月に写真展を控えています。 審査付きのグループ写真展で、すでに気に入る写真が撮れたのでそれを出そうと決めているのですが、 ホームページやインスタグラムなどのSNSもやっていて、気に入って撮れた作品は早めに公開するべきですか? 今のところや今までも、知り合いも見に来る為、お楽しみの意味も込めて展示で使う作品は出さずにやってきたのですが、 最近たまに展示前にインスタグラムで他の方が、たまたまなのですが、展示作品とアイデアなどが被る事があり、それだとやはり後から出すものが真似をしたみたいになるので、悩んでいます。 実際真似はしていないしほんとにたまたまなのですが、、 逆に、公開して、たまたまではなく真似をされた事もあるのでそれも悩んでいます。。 作品の公開は皆さんどんな風にされていますか? 私の考え的には、展示は初見が良い気がしていて、展示作品はいつも展示まで非公開です。 でも、以前友人が、そういった剽窃される事を恐れて出さないのではなく、逆に、先にあった事を証明する為にも出来たらすぐに出していくべき。という事を言っていて、 皆さんはどうされているんだろうと思いました。 アマチュアの分際で悩む事でもないと思われるかもしれませんが、、すみません。 作品の公開など皆様どのタイミングでされているか教えていただきたいです。
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- petit-kujira
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作品と言うものは公開することが前提で作る人がほとんどだと思います。従って、なるべく早く出していくべきでしょう。剽窃されたり、剽窃したと思われることを気にしているようですが、写真撮影の技術に関してはアイデアは尽きています。たとえ似たような写真でも、まったく同じということはないはずです。そこで問題なのは、どちらが作品としてレベルが高いかということです。剽窃されて相手の作品のほうが良かったら、まずは自分の能力の向上を図るべきでしょう。逆に自分の作品のほうが良かったら、何も問題はありませんね。多くの作品展を見る人は上達が早いものですが、このような行為も剽窃と言えば言えるかもしれません。剽窃を越えたところに「自分の作品」はあるのです。
- 1paku
- ベストアンサー率21% (344/1575)
審査付きの展示は初見ですね。 写真の場合、撮影年月日で、模倣ではないと証明可能ですし、 レベルが高くなると、真似しようにも技術が追いつかないようになります。