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転職活動をしていますが落ちるたびに鬱が酷くなる

今パートで働いていますが、時給が安くて生活が成り立たない上に職場の環境も悪くて会社にいるだけで死にたいと思うことが増えたので転職を考えて、今の会社に辞めると言った上で転職活動をしています(即日勤務ができるように、早めに退職の意思を伝えました。14日前までに言うのが規定なので…) まず最初に面接を申し込んだところが、面接の前日に「もう決まってしまったから来なくていい」と言われてしまいました。 そして昨日面接に行ったところが条件はよいし、面接の時の感触も良かったので結構期待していたのですが今日お断りの電話がかかってきました。 こうしてお断りの電話を受ける度に 「私を受け入れてくれるところなんてないんじゃないか」 「私はどこに行ってもダメなんじゃないか」 と思ってまた死にたくなります。 職場はもちろん、家族と話すのも苦痛です。 話しても「そのうち見つかる」「すぐに見つかるわけないんだから」という決まり文句しか返ってこないからです。 相手に悪気がなくて私を慰めてくれようとしているのは分かっているんですが、それでも辛いです。 誰とも口をきかず、どこか暗い場所に閉じこもってしまいたい気分です。 もっと言えば、この世から消えたい気分です。 抗鬱剤や抗不安剤は飲んでいますが全然効かないし、薬の量も多いのでこれ以上増やせない(強くできない)と言われました。 一日一日が息をするのも苦痛です。 どうしたらいいでしょうか。 漠然とした内容ですみません。お願いします。

みんなの回答

回答No.2

その種のご病気で、 正常な勤務ができているとしたら 質問者さまは、 正に奇蹟の人です。 病気で閉ざされてしまった扉を 再び開けようとするのではなしに、 新たに開かれた扉の向こうに 開けている新世界で 質問者さまの才能や特技を 活かすようにしませんか。 (私個人的には) その種のご病気の人たちには 自宅・自室で可能な 学術的なお仕事を開発して 活躍することをおススメしています。 学術=学問と芸術。 どうしても就職したいのであれば、 コンスタントに可能な自身の 【売り】に【私の取扱説明書】を添えて、 売り込むようにしませんか。 面接の際の感触がいいというのは曲者で、気配り・ 思い遣りから、そのように対応しているケースがあります。 カラダがコンスタントに動き、脳髄も正常に働くのであれば、 多様なミッションが可能です。逆の、 不正確な計算機のような状況ですと、ちょっとマズくて、 バラツキがあるようですと、ご活躍の場が 限られてしまいます。まぁ すべては、 診察して質問者さまを熟知している主治医に お訊きになられるのがベストです。 〈ふろく〉 人生とは、誰もが自分の中に持っている長編小説である。 (George Sand) この世の中に物語の種類は2つしかない。 ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。 もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。  (Leonard Schrader) のようなスタンスで、小説を書いてみませんか。 希死念慮があるようですが……手始めに、 不満・敵意・憎悪・怒りの感情etc.の すべてを紙に書き出してみることから始めてみませんか。 人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。   (Viktor・E・Frankl) Good Luck!

catra
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。主治医には相談しましたがあまり前向きな話にはならないので、病院を変えることも検討しています(そうでなくても薬が多すぎると薬剤師さんが心配されるぐらいなので)。 >人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 >そのことを不幸だと思うから不幸になる この言葉が心にずしっと来ました。 まさにその通りだと思います。 「不幸に思わない思考能力」があればと…

回答No.1

  病気を先に治すべきですね 面接をすれば、勤務に耐えられそうに無いと思われてしまいます  

catra
質問者

お礼

ありがとうございます。 病気はもう10年以上治っていません。 なのですぐに治すことは難しいです。 でも働かなければ生活ができないので…(諸事情で生活保護の申請はできません)