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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再質問★iPhoneのテザリングについて)

再質問★iPhoneのテザリングについて

このQ&Aのポイント
  • 一人二役のNICとは?PCとスマホのテザリングの違いを教えてください
  • ノートPCのセキュリティソフトに付いている「テザリング」の使い方がわからない
  • WiFi接続中のスマホからテザリングを行えない理由を教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • unokwave
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回答No.4

WDSはWi-Fiルーター用に規定された機能で、Wi-Fiネットワークが届く範囲を広げる目的があります。 PCで利用できるアクセスポイントとクライアント双方同時利用は、管理の手間を軽減したり運用ルール回避といった目的で、WDSとは目的が違いますし、通常のWDS付きルーターと比較すると欠けている機能があるので、WDSとは呼ばない方が良いと思います。 誤解の元になりますし。 スマートフォンはルーティングが可能ですが、ルーターとは違いますし、WDSを持った機器がネットワークのモニターを自在にできるというのはセキュリティ上好ましくない、といったセキュリティ上好ましくない形態が複数考えられる事から、ルーティングが許可された状態でアクセスポイントとクライアントの同時利用機能はスマートフォンで有効にされる事はないと思えます。 特にAppleは想定外利用に制限を加えているのが通常ですし。 改造版Androidなら誰かが作ることは可能ですが。

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その他の回答 (3)

  • unokwave
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回答No.3

WDSは直接接続とは違います。 WDSはアクセスポイント間通信を規定するもので、受信、ルーティング、送信処理が行われます。 直接接続は受信または送信のどちらかのみで、ルーティングは行いません。

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noname#242220
noname#242220
回答No.2

iPhoneの場合は『インターネット共有』と言う機能を使っています。 これは『3G回線』を共有し、出力としてWiFi回線を使う方法です。 (アクセスポイントには成りません) PCの場合はWDSと呼ばれる『直接接続』でアクセスポイント機能 を構築するので可能になると考えます。

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  • unokwave
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回答No.1

それをおこなうためのWi-Fi用ソフトウェア層が用意されていないからだと推測されます。 元々Wi-Fiには、WDSと呼ばれるアクセスポイントとクライアント両方を同時に動かす処理が規定されています。 ですからWi-Fi用ICが対応していてドライバーが対応していて設定機能も用意されていれば利用できます。 今どきのスマホ用Wi-Fi ICはWi-Fi用ICの中でも上位品なので、WDS対応如きを削っているとは思えません。 因みに「WiFiから仕入れた電波を」という表現はおかしくて、その解釈だと「Wi-Fiという電波を出す部品は、受け取るのに使ったSSIDとは別のSSIDを同時に出せない」でしょうか。

CHIEMONJU
質問者

補足

QのノートPCは、WDSで「Wifiクライアント兼AP」になっているということですね。 そしてiPhoneも世代によりますが、同じようにWDSで動く可能性もあるということでしょうか? 試してみる価値はゼロではないと。

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