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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WiFiとテザリング)

WiFiとテザリングについての疑問

このQ&Aのポイント
  • スマートフォンと無線アクセスポイントとを繋ぐWiFi接続の際には、テザリング機能が封じられている様です。
  • テザリングはSIMカードへの認識に関わっているのだろう、という疑問があります。
  • 通信キャリアのコールセンターの方々に問い合わせた結果、テザリング機能とWiFi接続の関係についての答えを得ることができませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Eureka_
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回答No.6

>SIMカードが其のスマートフォンから抜き取られていましょうとも、LAN側の内部だけでの通信の為に、localルーターとして其のスマートフォンを利用させ得るのではないか だからサポセンは可能だと回答してますよねそれ? 質問中にはっきり書いてありますよね? >『たとえSIMカードが抜き取られていましても、其のスマートフォンを無線アクセスポイントにして、それと複数のPCとを繋げられ得る。』と各通信キャリアのコールセンターの方々が仰っていました。 >スマートフォンと無線アクセスポイントとのWiFi接続が維持されている間にテザリングを実施し得なくなる この場合スマホのWi-Fi機能はWi-Fi子機として動いてるわけですよ。同時に(テザリングで)親機として動作させるなんて機能は需要と電池保ちを相互勘案してそもそも積まれてないです。 ANo.1などで説明しましたよね? >(WiFi接続等によって)SIMカードへの認証が封じられ SIM無しでもWi-Fiは使えますし、子機モードでアクセスポイントにつないだりしてなければ親機にもなれる(上記サポセン回答、および親機モード子機モードを同時実行する機能が実装されていない点から)という以上Wi-Fi機能とSIMカードには一切関係がないです。単にスマホのWi-Fi機能が親機か子機かどちらかでしか動作できないというだけ。 可能なようなら、何らかのパーミッション確認ソフトを使うなどして一度Wi-Fiテザリングアプリの要求権限を確認してみて下さい。SIMカードへのアクセス等、回線契約情報がらみの権限は要求してないですよね? 元々存在しないSIMカード認証を、何を根拠に「封じられた!」とおっしゃっているのかさっぱりわかりません。 >テザリング通信中には、何処から各ホストへとプライベートIPアドレスがリースされているのか テザリング中はスマホがDHCPサーバです。IPアドレスを発行してるのはスマホになります。 テザリングの同時接続数が10台を超えるスマホはちょっと記憶にない(20台を超えるものは皆無のはず)ので、おそらくクラスCのプライベートIPを発行しているのでしょう。 別のWi-Fi APにつないでいる場合はそのAPが属するネットワーク側でプライベートIPを管理しています。この場合スマホはプライベートIPを割り振られる1機器に過ぎない。 >スマートフォンをDHCPクライアントにして、別の無線アクセスポイントとのWiFi接続が維持されている、という状況の際には、スマートフォン経由での無線LAN構成が出来なくなります 「経由」ってのは中継機能のことじゃないんですか?何のことです? >其の認識は私の誤解なのでしょうか? まさしく誤解です。テザリングごときにCGN(LSN)を使うネットワーク事業者など聞いたこともありません。

SakuraiMisato
質問者

補足

有り難う御座います。 学習の大きな進歩に繋がったと思われますので、 非常に感謝しております。

その他の回答 (5)

  • Eureka_
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回答No.5

追記。 ソフトウェア的に無線AP(あるいはDHCPサーバ等を備えたルータ)となることもできる、PC用のUSB接続無線LANアダプタなんかでは無線APへ接続する子機モードとAPとして振る舞う親機モードを同時実行できるものもあります。 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101025_401907.html ですが、スマホにおいてそんな特殊需要はまず無いでしょう。あるとしても機能実装にかかるハード・ソフト両面のコスト(スマホ最大の弱点である電池消費にも関わってきます)をペイできるだけの需要ではないと判断されているのか。 #これに限らず「明らかに要らない機能がついて電池が保たなくなりました」なんて宣伝してるスマホ、私は買いませんねぇ そもそも、 >LAN側の内部だけで無線経由の通信 ができれば良い(これはサポセン回答で可能とされている)のなら >スマートフォンと無線アクセスポイントとのWiFi接続が維持 される必要はどこにあるんです?わからないのはここなんですよ。

SakuraiMisato
質問者

補足

有り難う御座います。 スマートフォンと無線アクセスポイントとのWiFi接続が維持されている間には、スマートフォンからのDHCPリースさえもが封じられている様ですので、 テザリング中に何処から各ホストにプライベートIPアドレスがリースされているのかが分からなくなりましたから、 SIMカードが有効化されている際にはLSNからプライベートIPアドレスがリースされているのか否かを教えて頂けませんでしょうか?

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5079/12273)
回答No.4

>単なる無線アクセスポイントとして利用させ得るのか否か >DHCPサーバー機能・NAPT機能の有無の調査 ただの無線APにそんな機能ありませんよ。それが備わるのは無線ルータです。 で、普通無線ルータ/APは他の無線APと接続できません。それができるのはいみじくもNo.1へ補足いただいたような中継機能を装備したルーター/APのみです。 ですので中継器としてのご利用をご検討かと読み取ったのですが、どうもそうではないご様子。 一体何をどうなさりたいんです?そこが判然としないので回答側も正鵠を得ることができない状況に見えるのですが。

SakuraiMisato
質問者

補足

有り難う御座います。 もしスマートフォンにDHCPサーバー機能が搭載されているのでしたら、たとえSIMカードが其のスマートフォンから抜き取られていましょうとも、 LAN側の内部だけでの通信の為に、localルーターとして其のスマートフォンを利用させ得るのではないか、 と私は考えました。 然し乍ら、スマートフォンと無線アクセスポイントとのWiFi接続が維持されている間にテザリングを実施し得なくなる、 との事情から類推しますと、 (WiFi接続等によって)SIMカードへの認証が封じられていますと、 スマートフォンを無線アクセスポイントにする機能さえもが封じられるのだろう、と思われます。 従いまして、そもそも、テザリング通信中には、何処から各ホストへとプライベートIPアドレスがリースされているのかが分からなくなりましたので、 其処で技術面への理解の進捗が滞りそうになっていますから、 畏れ入りますが、此の逆説の根拠を教えて頂けませんでしょうか?

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.3

>テザリングはSIMカードへの認識に関わっているのだろう、 >と私は勝手に想像していますが、其の認識は私の誤解なのでしょうか? 技術的にはどっちでも良いのです。 その昔、まだ地上デジタル放送が全国展開されていなかった次代に アナログTV付き携帯電話が市場に出ました。 当初は、携帯の契約を解除してもTV機能を利用することができました。 しかし、そのうち携帯を入手してすぐ契約解除をするケースが多発したため 契約が生きていないと、携帯電話付属の機能も使えなくなりました。 (0円ケータイが主流の時代) 今は端末を適正価格で販売するものも多くなりましたので、 昔のように契約を解除したら機能を殺すようなことは 必ずしも必要なことではありません。 もし、契約を切った段階でLANのアクセスポイントとして機能しないのであれば それは営業上の方針としか言えません。 SIMフリーであれば、なんとなく契約解除後もLANのアクセスポイントとして使える可能性が高いような気はします。

SakuraiMisato
質問者

補足

私の要件に近い回答を賜れましたので、 非常に有り難く思われます。 契約解消後にも、スマートフォンを無線アクセスポイントにし得るそうですので、スマートフォンの無線アクセスポイント機能はSIMカードへの認証から独立しているのだろう、 と私は勝手に想像していました。 でも、スマートフォンをDHCPクライアントにして、 別の無線アクセスポイントとのWiFi接続が維持されている、 という状況の際には、 スマートフォン経由での無線LAN構成が出来なくなりますね。 従いまして、もしかしますと、 スマートフォンのアクセスポイント機能さえもが、 外部の基地局からLSNで制御されているのではないか、 と考えましたが、其の認識は私の誤解なのでしょうか? LSN(ラージスケールNAT) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89NAT

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

 どこかの無線WiFiにスマートフォンが接続している場合、これはその無線WiFiを提供しているプロバイダには料金を払いません。その状態でテザリングを許すとどういうことになるでしょうか。そのスマートフォンをルーターにしてぶらさがるあらゆるマシンは接続料を全く払うことなくネットに繋がってしまうことになりますね。これではプロバイダは商売にならなくなってしまいます。だからWiFi接続しているスマートフォンはテザリングができないようにしておかなければならないでしょう。   そのスマートフォンが契約しているプロバイダのサーバと無線接続した状態でのテザリングでは8台までという制限があり、ぶらさがった最大8台のマシンはWiFi接続していますからこれに他のマシンがテザリングでぶさがれません。ですから接続が無限にひろがる心配がないのです。

SakuraiMisato
質問者

補足

有り難う御座います。 #1の方への御返事の欄でも補足させて頂きましたが、 私はテザリングでのブラウジングの可否を此処で問うてはいません。 スマートフォンを単なる無線アクセスポイントとして利用させ得るのか否かを知るべく、スマートフォンのDHCPサーバー機能・NAPT機能の有無の調査の為に、各通信キャリアのコールセンターへの問い合わせを私は繰り返して参りました。 従いまして、畏れ入りますが、SIMカードによる認証とNAPTとの関係を教えて頂けませんでしょうか?

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5079/12273)
回答No.1

いや、SIMも何も関係無しにそれは(おそらく処理能力とかの都合で)スマホ搭載のWi-Fi機能が ・アクセスポイントに接続する子機 ・テザリングにおいて擬似的に振る舞う親機 両方同時に行うことができない、それだけのことだと思いますけど。 ついでに言うならWi-Fiで接続できる先がある環境でテザリングしなければならない理由がまったくわからない。PCなりゲーム機なりもスマホと同じWi-Fi親機につなげば良いじゃないですか。 サポセンの人が絶句するってのは、そういった前提からまったく想定されてない質問だったからじゃないかなと。

SakuraiMisato
質問者

お礼

此の質問に付随する質問文を、 下記URLのページへと提出させて頂きましたから、 畏れ入りますが、其処でも御指導を賜れませんでしょうか? http://okwave.jp/qa/q7688541.html

SakuraiMisato
質問者

補足

有り難う御座います。 スマートフォンを中継機にするつもりだった訳では全く御座いませんでして、スマートフォンのDHCPサーバー機能・NAPT機能の有無の調査の為に、此の質問を電話で試みていました。 つまり、もしスマートフォンがDHCPリースを担当しているのでしたら、たとえスマートフォンと無線アクセスポイントとのWiFi接続が維持されていましょうとも、それとは関係させずにLAN側の内部だけで無線経由の通信が為され得るのではないか、 と私は勝手に想像していましたが、 其の認識は私の誤解なのでしょうか?

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