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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iOS8の視差効果について質問です)
iOS8の視差効果について質問です
このQ&Aのポイント
- iOS8にアップデートされた方への質問
- iOS8での視差効果問題について
- サードパーティーのキーボードについて
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質問者が選んだベストアンサー
まず、iOS7の視差効果は2カ所を変更しないといけない、という前提は大丈夫ですよね? 「全体の視差効果」と「壁紙の視差効果」です。 iOS8でもこの仕組みは同じ。両方をオフにすると視差効果が無いように見えます。 ※全体の視差効果の方は「減らす」としか書いていないので、厳密にはどこか残っているのでしょう。 Google日本語入力については、本日時点でまだリリースがありません。 (ATOKとSimejiはリリースされて人気です)
その他の回答 (1)
- ple6
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回答No.2
4sのiOS7で確認してみました。 仰るように壁紙の視差効果をオフするだけでは多少の効果が残る様ですね。 (ロック画面ではアイコンがないためか現象の確認はできませんでした。) ただし、アクセビリティの方で視差効果をカットしてしまえば壁紙の方での視差効果設定自体が無くなりますし、完全に視差効果をカットできるようです。 ロック画面とホーム画面を独立して視差効果を設定したいという理由がない限り視差効果を減らす設定をするだけで良いと思いますが・・・。 iOS8は、一度アップグレードしたのですが、よく利用しているアプリが動作不良を起こし、そのアプリは更新が終了しているので、今のうちにということで・・・。
質問者
お礼
減らすだけで完全には、オフには、できないんですね iOS8でも同様に完全にはオフに出来ない模様ですか?
お礼
お二人方へ、ありがとうございます。 実は大前提に関して知ってはいませんでしたが、既に壁紙の視差効果はOFFにしていた模様です。 今までアクセシビリティにおいての視差効果はオンにしていたため、 どこかで視差効果がOFFにならないと行き違いをしていたみたいです。 なるほど…ということは壁紙での視差効果はiOS7.1から搭載された機能なんですかね iOS7では壁紙の視差効果OFF機能なんてなかったですよね
補足
Google日本語入力に関しても教えて頂きありがとうございました。 もし、Google日本語入力が使えるようになったらアップデートしてみたいと思います