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iPhone4sのiOS8.1の不具合と対策|電池表示や起動の遅さに悩んでいます
- iPhone4sのiOS8.1をアップデートした際に不具合が発生しました。電池表示が減らなかったり、起動が遅かったり、アプリが強制終了するなどの問題が発生しています。
- iPhone4sには最近Wi-Fiの接続が不安定になる問題も発生していますが、他のデバイスでは問題なく接続されているため、iPhone4s自体の問題と思われます。
- 対策としては、検索して試せる方法を試すことや初期化、復元を行うことが挙げられます。ただし、初期化しても問題が解消されない場合は次の機種が出るまでの間我慢するしかないかもしれません。
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ios7もそうでしたが、メジャーアップデートでは設定をリセットしたものをバックアップして使うと良い結果的になる場合が多いです。 多くは過去の設定の引き継ぎが上手く行われない為に不具合が起こるものです。 単純に素のiosのまま(初期化状態)で使って見て不具合が出ないなら有効だと思います。 やり方 1)端末にて「設定→一般→リセット→すべての設定をリセット」をします。 2)iTunesに繋いでバックアップします。(暗号化バックアップを推奨) 3)iphoneを初期化します。(ココで使える様にして動作を確認して下さい) 4)バックアップから復元をします。 5)端末にて初期設定をして下さい。 WIFIの問題はios8ではルーターがIPv6のDNSを払い出しをして居れば、DNSにIPv6を使用するので、無線ルーターが古かったり、IPv6に対応して居ない場合など不具合が多い様です。 設定→WIFI→選択中のWIFIの”i”をタップしてDNSをIPv4のアドレス「192.168.1.1などルーターのアドレス」に変更して見て下さい。 それでも不具合が多い場合は「8.8.8.8」GoogleのDNSなども有効です。
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- unokwave
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使用頻度は低いのですが、私もiOS8.1にアップグレードしたiPhone4sを使っています。 ですが読み込みが遅い以外は遭遇していません。 ソフトウェアにはバグがつきもので、バグのないソフトウェアは存在しないと言われるほど。 Appleのソフトウェアは機能品質は高いものの、バグ対処については高品質ではなく、昨今更に悪化しています。 そんなわけでOSは長く使っていると、どうしても塵のような物が溜まっていき、挙動がおかしくなります。 ですからOSアップデートの時は綺麗にする丁度良い機会だと思って、調子が悪いなら早めに試すことをお勧めします。 それでも治らない場合ですが、通知機能など、一般に省電力化に関わる要素を検討してください。 これらの多くはバッテリーも消費しますが、同時にメモリーも消費するので、OSの機能アップで特に空きメモリーが減っているiPhone4sにとっては重要です。 インストールしてあるアプリが多い場合もメモリーを圧迫する場合がありますので、使わないアプリはアンインストールするのもお薦めです。
お礼
初期化、復元したら直りました。ただ、最新のアップデートしたら、挙動不審に戻りつつあります。様子見て設定が面倒ですが同じ事をしようと思ってます。 Wi-Fiは評判の悪いWiMAXのHWD14なので疑ったのですが、新品ですし関係なかったですが、電波を安定させる設定をした方がいいみたいだったので、してみました。 詳しく教えて頂きありがとうございました。