旧公共広告機構のCMがトラウマ

質問

広告機構機構時代のCMの内容、最後のA～Cという音楽とロゴが怖くて子供時代は泣いてました。大人になってからもトラウマです。流れるたびにチャンネルを変えてました。

知人からは精神病んでるか、脳に障害がある人以外は怖いと感じないと言われました。
健常者の中で公共広告機構時代のCMがトラウマになってる人はいないのでしょうか？

回答No.3

hunaskin · ベストアンサー

子供の頃の何かの体験と音（音楽）の記憶が結びついているということは割とあると思いますよ。
それがネガティブな体験であればその音そのものに恐怖や嫌悪感を持つこともあるでしょう。

それがＡＣの旧サウンドロゴの人が他にいるかどうかはわかりませんが、先の東日本大震災の折に何度となく耳にしたＡＣのサウンドロゴは恐怖が蘇るから聞きたくないというひとはいますよ。

ちなみに私は幼児の頃、非常に病弱で苦しかった記憶しかないので「おもちゃのチャチャチャ」とか「とんでったバナナ」みたいな明るい曲調でもそのころ親しんだ童謡を耳にするとなんとなく気持ちが落ち込みます。

お礼

ありがとうございます。
大変つらい思いをされたんですね…。自分にとって嫌な出来事とCＭ、曲などが結びつくことありますね。
トラウマはなかなか消えないですね…。

補足

思い出しました。
確か子供の頃に戦争に関する番組を見たからです。恐怖心で一杯だった時にACのCMが流れてたからです。
あとは災害(確か東日本以前の話です)が起きた時に延々とACが流れていたからです。
父がそういった番組にやけに固執して見たがり、私が怖いからチャンネルを変えようとしたら物凄く怒られました。

回答No.5

suzuoki-k

僕も子供の頃、あの最後の「エ～シ～」という女性の声を聞くと怖いというか、何とも言えない不安感に襲われていましたね。

成長していくにつれて怖くはなくなりましたけど、今でも、あれはあんまり進んで聞きたい声じゃないですね。

回答No.4

ミッタン（@michiyo19750208）

CMではないんですが、「しばらくお待ちください」の白黒の画像が怖かったです

今でこそ見る機会がないですが、心のどこかに引っかかっています

よく布団を頭まで被っていましたね

お礼

ありがとうございます。
布団を被りたくなる程の気持ちわかります。
成長するにつれて耐性は出てきますが、苦手なものは今でも残るものがありますね。

回答No.2

reiasuka

トラウマになることはなかったのですが、子供の時にＣＭを初めて見て驚いたことはあります。

インパクトの凄さでは他の追従を許さない？ほど心に残るＣＭでした(笑)

薬物で女子高生の女の子が姿を変えていく・男の子が黒い絵をひたすらに描き続ける・波で砂人形が崩れていく…この３本のＣＭは個人的に忘れられません。

お礼

ありがとうございます。
現実問題を題材にしてるので、リアルすぎて私には半端ない怖さでしたが、警告やインパクトを与える意味ではAC程印象に残るものはないですね。

補足

仰るCMもかなりインパクト強いですね。

回答No.1

jacal09

貴方以外いないと思います(ごく一般の健常者なら)。

お礼

ありがとうございます。