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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妊娠継続のための薬とは?)

流産経験がある方に質問です。妊娠継続のための薬とは?

このQ&Aのポイント
  • 妊娠継続のための薬について知りたいです。流産経験があり、今回が最後の妊娠と考えているのですが、安心して妊娠を継続させる方法があれば知りたいです。
  • 妊娠継続のための薬について詳しく教えてください。流産経験があり、今回が最後の妊娠なので、できるだけリスクを減らしたいです。
  • 流産経験があり、今回が最後の妊娠を考えています。妊娠継続のための薬について知りたいです。安心して妊娠を続ける方法があるのか気になります。

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noname#198502
noname#198502
回答No.2

検査と言うのは「不育症」かどうかの検査ですかね?2回ほど流産が続くと検査を勧められるそうですが、妊娠された事がある人には話はしないのかもしれません。 流産防止の薬と言っても、やはり染色体異常や受精卵の時点で決まってしまってる物は防止する事は出来ません。 何も処置はなく ただ安静にするのみです。 甲状腺や高プロラクチン、精子・卵子の異常や糖尿など「育ちにくい」何かの異常が無いかを詳しく調べて、それに合った薬を出すみたいです。 4週くらいで出すと言っている薬は血流をよくする薬とか漢方薬だと思います。 それが本当に効くのか分かりませんが… 私は甲状腺を患ってるので(それだけが原因では無いですが…)不妊+2回超初期流産しています。今自然妊娠できましたが、早産のリスクがほんの少し高いそうです。 妊娠は無いと仰ってますが、もし今後も旦那様と仲良くする機会があるなら受けておいても良い気がします。 甲状腺や糖尿などは妊娠以外にも女性には大変な病気ですし… 今は辛い時期だと思いますので無理はせず、寂しい思いをさせたお子様達とゆったりお過ごし下さい。

Cosmosmom
質問者

お礼

検査は「不育症」の検査になると思います。 出産も2度とも切迫流産・早産などで安定したことがあまり無く・・・。 年齢を考慮したとしても、元々の体質的なことが大きい(もっと若い時に出産していたとしても同様だったろう)と言われていましたので、不育症の疑いが強いのだと思います。 (だからこそ、今回の妊娠前か途中に、何かしら対策できなかったのかと考えてしまうのです) 検査内容等、詳しく教えていただいてありがとうございます! そうですね、確かに妊娠しなくとも何かしらの異常がないか調べておくことは大切なことだと思います。 主人も流産後のこの話にショックを受けたようでした。主人にも検査は受けないと伝えたのですが、一度相談してみようと思います。 子ども達とのんびり過ごして少し気持ちに余裕が出来たら・・・検査もできるかな・・・。 甲状腺を患いつつ、不妊・流産を乗り越えて現在妊娠されているとのこと。 おめでとうございます! 早産リスクがちょっぴり高いそうですが、無事に正期産で出産できますことをお祈りしています(*^_^*) ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • bonjour12
  • ベストアンサー率24% (325/1333)
回答No.1

>受精卵のせいじゃない可能性がある、と言うことですよね? ご自分で高齢×2とおっしゃっていますのでおいくつかはわかりませんが、やはり35歳以上になると流産率も高くなり、妊娠も継続もしずらいという事もあるので誰にでも言えますが年齢いけば受精卵のせいだけではないと思います。年齢が40歳近いそれ以上だと20代30代前半とかの今までのようにはいかないのは誰でも同じです。 卵の質は勿論、ホルモンの値の低下、卵巣年齢も当たり前のように高くなっていくので受精卵だけのせいじゃないと言えると思います。 1子、2子は早産というものがあったとしても今と同じように妊娠、継続出来るかといったらそうは言えないでしょう。 まだ35以下でしたらあなたが思うほどの高齢ではなく全然チャンスはありますが。。。 妊娠防止というか継続を助ける薬はいくつかありますがそれで絶対継続出来てたら流産等で悩む方がいなので… 私も着床しやすくなるホルモン剤は飲んでた事もあります。 受精卵に問題ある場合はほとんどが流産ですがそれが継続できたら染色体異常でダウン症とかの確率も高くなりますよ。

Cosmosmom
質問者

お礼

絶対流産しない薬があると思っているわけではなく、そのお薬とはどのようなものかが知りたかったのです。 また、受精卵に問題があった場合にそのお薬を使用したとして、継続する確率はどのくらいなのか・・・。 着床しやすくなるホルモン剤を飲んでいらっしゃった、と言うことは、妊娠継続するためのお薬もホルモン剤のようなお薬なんでしょうか? 高齢であれば妊娠するのも流産率が高くなるのも、継続もしにくいことも承知の上です。 受精卵に問題がある場合はほとんどが流産する事も、悲しいことにとてもよく知っています。 それを無理やりにでも継続したらダウン症児などの発生リスクの確率もさらに高まるでしょうね。 ただ、ダウン症児じゃなくとも何かしらの障害を持った子などが絶対に生まれて欲しくないと願うなら・・・誰であっても妊娠自体、避けるべきでしょう。 両親とも若くてもダウン症や障害を持った子は生まれますから・・・。 妊娠し、生みたいと願った以上は、その子がどんな子でも受け入れるという覚悟をして出産してきました。現実にはとても難しいことですが。 早々のご回答、ありがとうございました。