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ヨーロッパ海外旅行 服装

10月の上旬から下旬にかけて、オーストリア、ハンガリー、チェコに行くことになりました。向こうではどういった服装がいいのでしょうか?寒さ対策など...

みんなの回答

noname#205281
noname#205281
回答No.4

1です。 補足させてください。 使い捨てカイロの用途ですが、私は本州の12月程度の気温なら使いません。 なので、ご質問の時期(異常気象ではなく、いつもの気候で)には、雨で底冷えするなどじゃないと使わないかもしれません。 私は海外旅行の時はたいてい持ち歩いてて、下痢した時(暑い国でも、冷たい物の影響だなとおもたっときなんか)には、お腹を温める目的で、胃腸用の昔ながらの和漢薬?と併用したりしてます。 使わなかったら、最終日頃に、親切にしてくれた現地の人とかへプレゼントしたりで、荷物減らしてしまいます。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

こちらで海外旅行のベストシーズンを見ることができます。 これによると例えばウィーンでは10月は初冬の服装が必要です。 このサイトは海外に行く時に大変便利ですから、お気に入りに入れておくと良いですよ。 中欧は日本では北海道並みの緯度です。朝晩は非常に寒い時があります。 それと夕方が非常に早く日が沈みます。 少し防寒対策をしたほうが良いでしょう。 海外旅行のベストシーズン http://dlift.jp/

  • aoi55momo
  • ベストアンサー率47% (10/21)
回答No.2

10月はもう晩秋~冬仕様でいいくらいだと思います。 その3カ国はヨーロッパでも東側に位置するので寒さは厳しいほうですから。 夏~秋にかけて行ったことがありますが、すでに革ジャン姿でちょうどよかったくらいでした。 真夏でも雨が降るとコートが必要なくらい寒かったりしますし、湿度が低いので体感温度も低めです。 お勧めは <アウター> 皮ジャン+パーカーもしくはカーディガン ライナー付きのトレンチやモッズコート カジュアルが好みでしたら、ユニクロのウルトラダウンのような薄手のダウンでもOK <インナー> 半そでTシャツ+長袖シャツやカットソー、ブラウスなど薄手のものを重ね着 室内が暖かいので脱ぎ着して温度調節できるものがお勧めです。 <ボトムス> ジーンズでもチノパンでもスカートでもOK 寒がりさんはレギンスを用意しておくといいですよ。 マフラー代わりにもなりますのでストールは持っていった方がいいです。 足元は秋以降なら私はヒールの低い(2cm位)歩きやすいタイプの ショート~ミドルブーツにしています。 ハンガリーやチェコはそうでもないんですが、オーストリアのウィーンはとてもお洒落な人が 多いので華やかですよ、ですので私もウィーンに行く時はちょっとおしゃれな感じの洋服を 持っていってます。 使い捨てカイロまではまだ必要ないと思いますが・・・ご自身が暑がりか寒がりなのかで 判断してみて下さい。私は寒がりですが10月ならカイロまでは使いません。

noname#205281
noname#205281
回答No.1

ハイキングや登山をしない、単なる観光として書きます。 その頃の北海道の服装なんぞを参考にしてはいかがでしょう? もしくは、本州の11月ごろか。 が、近年は異常気象のせいで、「平年は・・・」がほどほどの参考くらいにしかあてになりません。 その3国の中でも、寒い地域もあるやもしれないので、コンパクトになるようなもので、暖かいものを、「風を通さないもの」(例えばウインドブレーカーかレインコート、スプリングコート、ジャンパーみたいな)で、1枚と、 その下に着る「ウールもの」(例えばカーデガンかセーター、もしくはベストのようなもの)が1枚。 そういうのを持っていくといいですよ。 ベストは小さくなりますし、ベスト+うす手のカーデガンでもいいかも? 何枚か重ね着して、暑ければ脱いでいく、寒ければ着ていく、です。 それから、機内でも寒い場合もあるし、またあちらの山手方面で寒い場合のために、薄手のレッグウォーマーがあれば・・・(私は暖かいハワイなんかへでも持っていきます)。 いらねばはずして、バッグへ突っ込めばいいんです。 暑い国では強烈な冷房対策にもなりますし、肌寒い国へはトイレが近くならないように予防にもなります。 (トイレがすぐに見つからないことがけっこうあるので。) また、うす手の腹巻をされる人もいますが、きつくないものにしないと、吐きそうになることも。 でも、腹巻も、ちょっとした寒さ対策にはいいですよ。脱ぎ着がしずらいですが・・・。 よく、ガイド本には「スカーフ」って書かれてますが・・・、私はスカーフよりレッグウォーマー派です。足元が冷えるので。 ウールのハイソックスを買ってきて、足首から先をちょん切って、はしの始末を、(伸縮できないといけませんので)糸があまるように粗くまつり縫いか、まっすぐに縫います。これなら、一般的な冬にはくレッグウォーマーみたいにごろごろしませんし、ズボンの下に履けます。 貼らないタイプの使い捨てカイロのミニと、カイロ入れ(袋?)の持参をお勧めします。 寒かったら使うし、温まってきて、まだ有効時間が余っていたら、ビニールに入れてしっかり封をしておけば、酸素がなくなったころに暖かくなくなります。そしてまたビニールから出せば、有効時間残(よりもちょっと短くなるけど)程度分、カイロとして使えます。 貼るタイプなら、両面テープを持参?までするなら、再度貼れますが・・・・・・・・。

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