※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音響のプロや演奏家はオーディオに凝らない?)
音響のプロや演奏家のオーディオへの興味
このQ&Aのポイント
音響のプロや演奏家の方々はオーディオに興味を持っているのか疑問に思っています。
私が知り合ったプロの方や演奏家の中にはオーディオに興味を持っている人はほとんどいなかったです。
プロの方や楽器を演奏する人は部屋の間接音よりも直接音を重視し、モニターで音楽を聴いたりヘッドホンを使用することが多いイメージがあります。
前々から疑問に思っていたことなんですが、
音響のプロの人や、プロの演奏家の方はオーディオに
興味を持っている人が少ないっと聴きました。
私は、趣味ですが10年間ほどバンドをやっていたので、
知り合った人の中にはプロとしてちょっと活動していた人や、
売れないプロのドラマーの人なんかがいましたが、
オーディオに興味を持っている人はいなかったです。
興味をもっていても、BOSEのスピーカーか、
JBLのコントロール1を使っているくらいでした。
ロストロポーヴィチも、オーディオ装置が雑誌にでていましたが、
簡素なものだと記憶にあります。
私の勝手な偏見かもしれませんが、プロの方や楽器を演奏する人は、
部屋の間接音とかは排除して、できるだけ直接音を聴いてモニターしたり、
ヘッドホンで音楽を聴いているような「イメージ」があります。
あくまでもイメージです。
実際にはそんなことはないのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。
補足
私テレビみてました。コブクロとタモリのですよね。 プロの方も、民生オーディオではなく、再生装置はちゃんとしたものを持っている方も多いっと言うことですね。 ADAMですか、確かに今はどこにいっても置いていますね。 ELACのようなツィーターですよね。 でも私のような完全な趣味ではなくて、お仕事がかかってますから、あまり現場とはかけ離れたシステムではないのでしょうか。 業務用のスピーカーに、ラックマウント式の色んな機材が沢山載ってる雑誌もありますが、そんなような感じなのでしょうか。 難聴は気を付けないといけませんね・・・。