- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インクエッジ使用で線を引くときのコツ)
線を引くコツとは?インクエッジ使用でのポイント解説
このQ&Aのポイント
- 線を引くコツを理解して、綺麗に線を引くことができます
- 定規を裏返して使う場合、線の引き始めと終わりのポイントを見極めるのが難しいです
- ロットリングペンはまっすぐに立てて線を引くのが基本ですが、斜めに倒してもよい場合もあります
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
目を近づけて着地点を良く確かめることですかね。 練習も必要だと思います。日が浅いのでしたらしばらくすれば自然と楽にできるようになると思います。 それと自分の使いやすい道具を探して選ぶ事だと思います。 斜めに削ってある物差し定規をひっくり返すよりは端が直角に削ってあってなおかつインクエッジ加工がしてある物のほうが私は使いやすいと思いますが、自分の方法をつかむ事ではないでしょうか。 紙を回さないで描く。たしかにやりにくいですね。前の線をドライヤーで良く乾かせば定規を載せられますが。 線を引く本来の目的でしたらロットリング=ラピッドグラフペンは立てて使うのが正しい。 構造的には寝かして描くようにはできていないです。絵を描くとか何か目的がある場合でしたらこうしなければいけないという方法をあえて壊すのは自由だと思いますが。
その他の回答 (1)
- ultraCS
- ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.2
#1にあるようにロットリングの製図ペン(ラピッドグラフ等)は製図で使うときには真っ直ぐ立てて線を引きます。斜めにすると線の太さが変わってしまうので、製図では斜めにしてはいけません(イラストなどは別ですが)。 細かいところで垂直を維持するために、ジョイントというアクセサリー製品がありますから、これを使うようにして下さい。 http://item.rakuten.co.jp/nomado1230/9190so314140/
質問者
お礼
ありがとうございます。 参考に致します!
お礼
ありがとうございます。 参考になりました!