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デビッド・ラマさんから質問!映画『クライマー』の…
こちらはOKWaveが主催するイベントカテゴリー 【特別企画】『OKStars』からの質問です。 http://okstars.okwave.jp/ “セロトーレ”をフリークライミングで登攀する偉業を 3度の挑戦で成し遂げたフリークライマー、 デビッド・ラマさんから皆さんに質問です。 「日本では『クライマー パタゴニアの彼方へ』という邦題で、 セロトーレ登攀のドキュメンタリー映画が公開されます。 映画の中でジム・ブリッドウェルさんが 「セロトーレをフリークライミングするなんて灼熱地獄の中の雪の玉くらいの可能性しかないだろう」 と言っていたところから 原題は「Cerro Torre - a snowball's chance in hell」としました。 皆さんに質問ですが、タイトルは本当はどっちがいいと思いますか?」 a snowball's chance in hellは見込み無し、のような表現ですね^^ 『クライマー パタゴニアの彼方へ』のご感想などもあわせて ぜひご回答ください~ ※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。 http://okstars.okwave.jp/ ☆デビッド・ラマさんへのインタビューも下記からどうぞ! http://okstars.okwave.jp/vol394.html
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- nobody_perfect
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前人未踏のチャレンジすごいですね。 『クライマー パタゴニアの彼方へ』の方が詩的なタイトルですね。 日本人にはこちら向きかな。 きっと原題を発想を変えずに邦訳していたら 不可能への挑戦みたいな名前になっていたことでしょう…。
- bc4000a
- ベストアンサー率15% (60/396)
登山はしない人間ですがパタゴニアという名前は なんとなくよく目にします。 セロトーレははじめて聞く名前でした。
お礼
ご回答ありがとうございます!OKStars事務局です。 そうですね、実は当方もセロトーレという名前は今回初めて耳にしました(汗
お礼
ご回答ありがとうございます!OKStars事務局です。 "彼方へ"のところがそう感じさせられるかもしれませんね。