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今のスロットの仕組み
一昔前まではスロットの抽選方法やら大当たりの放出に関しても理解していたのですが、 最近のやつ(GODハデスなど)はさっぱりわかりません。 ゾーンって何状態です。 疑似ボーナスはなんとなく理解 ストックが禁止になり、シングルボーナスも禁止になり? 今はこういう法令解釈でこのような仕組みで抽選しています 的な説明をしているサイトはないもんでしょうか?
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- oz_marion
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スロットは2つの基板で抽選します。 結構これは昔から変わりません。 1 メイン基板 ボーナス・小役の抽選 2 サブ基板 AT/ART、上乗せ、演出などの抽選 常に抽選順は1⇒2で、1に応じて2で抽選ということになっており、逆は絶対にないことになっています。 テーブル式が採用できるのは、疑似ボーナスor AT機のみ。 純粋なボーナスがある台では、打ち手が引かない限りゲーム数や小役による強制解除というものは 設定できません。 とにかく、メイン基板での抽選が全て。話はそれからとなります。 4号機でそれが出来たのは、成立したボーナスをストックさせて、意図的な連チャンシステムを構築した からであって、成立=即放出の5号機では出来ないシステムです。 疑似ボーナスは、AT/ARTをボーナスに見せかけたものですので、ボーナスではないのでシステム的には可。 しかしながら、1ATにおける期待差枚が高くなっているため、通常時の吸い込みを4号機以上にしないと、 出玉規制に引っ掛かります。300G・6000G・17500G(だったかな)で規定の出玉以内に収まらないと、 検定通過とはなりません。 ゾーンとモード ゾーンはG数によるAT/ART当選や4号機で言うボーナス当選に期待が持てるG数間に使います。 モードは滞在モードにより天井が異なる台が多く、例えば天井は128Gなら天国モード濃厚とかに 使う場合が多いです。
- 天才と マスク(@kanirobo)
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4号機の「獣王」などのAT機 4号機の「番長」などのG数振り分けとモード移行 がタイプが最近の流行りですね。 擬似的に4号機のST機を再現おり、吸い込みは4号機、出玉は5号機と呼ばれてます。
- 天才と マスク(@kanirobo)
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今の機種はボーナスが搭載されておらず、一時的にリプレイの確立が上がっているだけです。通常時のベルだけで増やします。 ”ボーナスの確率変動は禁止、リプレイの確率のみ変えられる”という5号機初期から10年近く規約(根本)は変わってません 今の機種はテーブル方式が多く1~999Gの間に最初から当たるG数を決められ そこまで回せば疑似ボーナス(リプレイは確率はいつでも変えられますので可能) その振り分け率が高いのがゾーンですね 厳密に言うと20Gに1回ほど突入リプレイが出ており、その6択に成功するとリプレイ率が上がる それのナビが出るのが疑似ボーナス当選時のみ、ナビが無いときに押すとペナルティー。 まあ、ここに文章で書いても分からないですよね
補足
今の機種はテーブル方式が多く で多分半分くらい理解出来ました。 つーことは1号機あたりのテーブル制が半分くらい復活してるんですね・・