• ベストアンサー

寒いの大好きな人の構造

私は寒いの大嫌いです 暑いのは大好きで今の季節最高です。いくら暑くてもかまいません。多少ダルくなることもありますが、寒くて身体が芯から冷えて何も出来なくなるのでそれよしマシです クーラーももう何年もつけてません でも世の中には暑いの大嫌い、寒いの大好き!という人もいます 寒いの大好き、とは一体どんな感じなのか全く理解できないので分かりやすく教えてください 身体がブルブル震えて手足が縮こまりいてもたってもいられなくなると思うのですが違うのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fuukakou
  • ベストアンサー率22% (200/870)
回答No.3

関東に住んでいるのですが、私は寒いのは割と平気で、暑いのは全然ダメです。 寒いという感覚が鈍いみたいです。 真冬にうっかりエアコンを付けずに冷えた部屋にいたりします。 12月末に、下着(袖なし)、シャツ、ペラペラの上着、で外に長時間いるところに行ってひとりだけ浮きまくった事もあります。 あと、体温というか発散する熱が多いようで、ドアを閉めて自分の部屋にいると、暖房してなくてもこの部屋だけ暖かいと言われます。 (逆に夏はエアコンつけててもこの辺だけ暑いよ、と言われます) 動いてれば割と平気なんですよ。 流石に暖房無しの家の玄関(隙間風ビュービュー)にパジャマ一枚で3時間ほど倒れていた時は死ぬかと思ったけど。 わたしはこんななので、暑いのが好きな方の事は全然わかりません。 大汗をかき、脳内ぐらぐら、何も考えられない、ぐったりして動けない、意識が遠くなるといった症状が出るし(どーこーがひらいてるよ、大丈夫か?とか言われますね)、 頭痛・気持ち悪い・上手く歩けない・吐き気(吐く事もある)などが出て、ああ!熱中症だよ!!と慌てて水をかぶり頭を冷やし、水分(砂糖と塩を入れたものか、スポーツドリンク)を飲んだりします。 (ひと夏に5,6回かなぁ、梅雨の時期含めて) 冷房をつけ普通に暮らしていても、軽く拙くなるのはいつもの事で、この時には牛乳を飲んだりスポーツドリンクを飲みます。水じゃいくら飲んでも治らないんですよ~ まず、水を飲もうとしても一口ぐらいですどうしても飲めなくなったら、要注意。3日ぐらいスポーツドリンクを飲む生活をすると治ります。水は受け付けなくてもスポーツドリンクはするする入りますから。 アクエリアス2Lのペットボトルを3本ほど常備してます。 夏は毎年こんな生活です。 暑いのは全然ダメなので、冬の方が好きです。普通に暮らせるから。

gaitu
質問者

お礼

よくわかりました! そうなってしまうのですか! 私と真逆過ぎます 私は夏のムンムンする熱気の季節になると急に元気になり、欝傾向の性格も吹き飛びます 勉強になりました ありがとうごあざいます

その他の回答 (2)

回答No.2

逆に考えたらどうですか? 夏が大嫌い、まだ冬のほうがいいって人には「いくら暑くてもかまわない」構造がよくわかんないと思います 最近は暑すぎても寒すぎても死にますからね 私はどっちもどっちです アカン、地雷のようなことを書いてしまいました…

回答No.1

>違うのですか? そういうのが好きな人はいないと思いますが、 北海道あたりの身も引き締まるような 氷点下30度くらいの寒さというのは なかなか気持ちいいです。 露天風呂から上がって、 濡れたタオルを振り回しているうちに 凍ったりとか、、 あちらの寒さは湿度が極端に低いので、 気温は低くても寒さを感じないのです。 シバレル。というあちらの言葉は そういう状態を表すのにいい言葉です。 北海道の人が京都あたりに来ると 湿度の高い底冷えに耐えられない寒さを感じるといいます。 また、真冬の冬山に登ると氷点下20度くらいでも 大いに汗をかくので、陽がでていて、風がなければ 半袖一枚でちょうどいい。みたいなと気もあります。 カマクラを作ったりするのもかなりの重労働で 汗をかくので、こちらは少々吹雪いていても 薄い長袖シャツ一枚くらいでちょうどいいのです。 このように、冬ならではの楽しみを知っているものにとっては 寒い季節はとても楽しみです。でも寒いのが好きなわけではないです。 一般的には、冬は服を着込めば寒さは我慢できるが、 暑さはシャツを全部脱いでも耐えられないことが多い。 ということに由来するものと思います。 ちなみに私は夏の灼熱の季節も好きです。 海や川で泳いだり、高原などで涼を楽しんだり。 がっつり汗をかけば、少々の暑さなら随分と涼しく感じますし。 でも暑いのが好きなわけではありません。