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60年以上どうやって保管されていたのでしょう?

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d144148696 ピカピカのうちにパックしてみたことがありますが経年とともに色が変わってしまいました。 この品は、どうやって60年以上の期間このような状態を保てたのでしょう? 不思議です。 クレンザーで磨くと光りますが、表面に細かい傷はつきます。

みんなの回答

回答No.5

>溶けてしまいませんか? 日本銀行のコインの洗浄液はもっと強い塩酸使いますが?

noname#197153
質問者

お礼

そうなのですか。

noname#215107
noname#215107
回答No.4

簡単なのは油に漬けて置くことでしょうか… 他にもいろいろ方法はあると思いますが…。

noname#197153
質問者

お礼

60年も前から保管しようとして油につけるとは。

  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.3

>この品は、どうやって60年以上の期間このような状態を保てたのでしょう? 別に難しい事ではありません。小瓶に油(防錆油)を入れ、その中に硬貨を入れて保存したまでです。 例えば、日本刀は鉄で出来ています。鉄は錆びやすい金属です。何百年も錆びさせないのは、油を塗って、時々古い油をぬぐい去り、また、新しい防錆油を塗る事を繰り返し、「手入れを重ねて」居るから、何百年も「ピカピカ」を保って居るのです。 若しも、手に入れた硬貨が、光っていない場合は、酸洗いをすれば、たちまち「ピカピカ」になります。

noname#197153
質問者

お礼

60数年前から硬貨を保存した方もすごいですね。 昭和26年の世の中 まだ貧しい国だったと思います。 10円の価値も今の100円以上でしょうね。

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.2

十円磨くのにクレンザー使う人はいませんよ。 酢につければ一発でピカピカになります。

noname#197153
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.1

こんなもん酸化銅を落とすだけなら、サンポールたらしてほっておけば、こする必要もありません。

noname#197153
質問者

お礼

溶けてしまいませんか?

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