• 締切済み

トーハツ船外機でインペラ交換したら水がでない

トーハツ4st船外機9.8馬力(昨年購入)で パイロットウォーターの水の出が周期的(3分ぐらい毎)に 出が悪くなるので、インペラを交換しました。 交換後、水がまったくでなくなりました。 ・海で使用していますが陸置きで、使うたびに水で動かし冷却水経路を洗浄していました。 ・トーハツの人に聞きましたが、ローワーケースを組み込む時に、冷却水のパイプがうまく接続するように組み込むように言われ、そのようにしました。 ・インペラをカバーする金属部分は爪が合うように、設置しています。 ・インペラは時計周りに曲がるように、設置しています。 ・冷却水の導入口がつまっていないか、トーハツの人に言われましたが、インペラ交換前は水がでており、一応チェックもしましたが、導入口のつまりは確認できません。 以上の状態です。 経験上、これではないか、というものがある方、お知らせいただけると大変助かります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#199190
noname#199190
回答No.2

単純に、「エアーがみ」では無いですか。 構造は詳しくありませんが、呼び水ができるなら吸入側を インペラーの手前あたりまでエアー抜きしてやればいいのではないでしょうか。

noname#225033
noname#225033
回答No.1

インペラーの取り付け方法が正しい ロアケースの接続時に冷却パイプとの接続が正しい 以上でパイロットから水が出なければ、 給水系の詰まり若しくはパイロット水出口の詰まり(折れない針金等を外から差し込んで確認) 年数が経てば、ヘッド系~サーモ パイロット出口にかけてのスケールの詰まり が考えられますが スケール詰まりは除外しても良いかと思います。