※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:60インチの液晶TVは何がよいか。4kはどうか?)
60インチ液晶TVの選び方と4Kのメリットについて
このQ&Aのポイント
60インチの液晶TVを選ぶ際、画素の荒れや液晶パネルの日本製などを考慮して購入することを検討しています。候補としてAQUOS クアトロン プロ LC-60XL10 [60インチ]、AQUOS クアトロン 3D LC-60G9 [60インチ]、AQUOS LC-60UD1 [60インチ]などがあります。また、4Kについては実際の番組ではなく景色などの映像が主であり、チューナーの別購入が必要とされているため疑問が生じています。視聴距離についても、3m程度の距離では60インチは大きすぎるのかについても悩んでいます。
現在、60インチの液晶TVを購入する際に検討すべき要点について相談です。購入候補としてAQUOS クアトロン プロ LC-60XL10 [60インチ]、AQUOS クアトロン 3D LC-60G9 [60インチ]、AQUOS LC-60UD1 [60インチ]などがありますが、日本製の液晶パネルを優先して選ぶことを考えています。また、4Kのメリットについても疑問があり、実際の番組が景色中心であり、チューナーの別途購入が必要とされていることに疑問を感じています。さらに、60インチの大画面を3m程度の距離で視聴する場合、顔が大きく映ることが気になるのかもしれません。
60インチの液晶TVの選び方と4Kのメリットについて相談したいです。購入候補としてAQUOS クアトロン プロ LC-60XL10 [60インチ]、AQUOS クアトロン 3D LC-60G9 [60インチ]、AQUOS LC-60UD1 [60インチ]などがありますが、日本製の液晶パネルを選びたいと考えています。また、4Kのテレビ番組がまだ普及しておらず、景色などの映像が中心であることに疑問を感じています。さらに、3m程度の距離で60インチの大画面を視聴する場合、顔が大きく映ることが気になるかもしれません。
今まで46インチシャープ液晶LC-46AE6を使っておりました。画質等大きさも満足していました。音は外付けのオーディオ装置で、これはTVを新しくしても変えるつもりはありません。息子のパイオニアの43インチプラズマ(一度見てパイオニアのプラズマはなかなかよいと思いました)が壊れたので、当方のものを譲りました。46インチにもなれて壁も大きく開いているので新規に60インチの液晶(3メートルくらいで視聴しています)を購入しようと思いますが何がよいか検討中、候補を下記に記しました。画面を大きくしたときの画素の荒れが目に付くようでも困るのでその点に絞って皆様の知識を参考にさせてください。
1.AQUOS クアトロン プロ LC-60XL10 [60インチ] :ハイビジョン高級型
2.AQUOS クアトロン 3D LC-60G9 [60インチ] :通常ハイビジョン
3. AQUOS LC-60UD1 [60インチ] :4K対応型
ほかにもいくらでも候補があると思いますが、液晶パネルが日本製でと思っています。
4Kというのは言うほどきれいで精細なものか疑問です。4Kの番組自体がないし、通常番組でも4K対応液晶のほうがはるかによいとも聞きますがどうでしょうか。3Dである必要もナイのですが嫌でもついてくるようです。当方入退院を繰り返している死にかけ爺ですので、じっくり大型店で比較することがままならないのです。
更なる疑問として、現在の4K実験放送は景色ばかりでドラマや音楽等の番組はあるのでしょうか。
そのまま4Kなり8Kの本放送が始まると今購入した4K対応TVでもチューナーは別購入すると聞きました。バカらしい話です。第一いつになることやら。
また3mくらいの位置で60インチは大きすぎるのでしょうか。ドラマなどを見ていて顔が異常に大きくなると気持ち悪いと思うかもしれません。
私がよく見るテレビ番組は 朝ドラ(花子とアン)、グッドワイフ4 、NCIS ~ネイビー犯罪捜査班、
NHKアーカイブスの音楽番組でサラブライトマンやセリーヌディーオン、紙ウサギロペ(この映像の背景に書かれた文字を確認して楽しんでいます。たとえばアメリカ公園というところの立て看板に「イケメンは犬のフンでも持ち帰り」と書かれていました)以上、皆様のアドバイスをよろしくお願いします。
お礼
早速ご意見をいただきありがとうございます。同感する点が多く納得がいきました。ただ映画でさえそこまで高精細でなくともよかろうと言う気持ちが強くします。私自身、何度も見直したり背景を楽しんだりすることがなくなってしまったのです。本日メーカーに直接電話したときに4Kでは通常の視聴位置より近くしてよいのだと言われましたが、そんなに近くで俳優の顔や表情をみても気持ちが悪い、たぶんそういう視聴の仕方が多くなれば女優は嫌がるのではないか。生々しくリアルなものがかえってストーリーや感情の動きに水をさすようになりはしないか、と思います。スポーツ番組でも疲労困憊した選手の苦しそうな表情を大写しになれば、ひいてしまいそうです。4k、8kが本領を発揮するのはオペラや、風景番組、世界遺産や仏像の紹介等で あまり視聴率が稼げそうも無い番組となるでしょう。唯一当方が期待するのはディーバと呼ばれる歌手たちの計算し尽くされた舞台が4kで見られたたら良いと思っていますが、DVDでさえあまりそのようなものはありませんから望み薄ですね。参考になりました。ありがとうございます。