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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:RS485コントローラーについて)
RS485コントローラーの使い方と適切な電源接続について
このQ&Aのポイント
- リニアテクノロジーのRS485コントローラーには、LTC485CN8というデバイスがあります。このデバイスは、5V単一電源で動作し、5V動作するマイクロコントローラーと接続可能です。
- LTC485CN8のVCCには12Vを接続することはできますが、RS485の信号レベルは0-12Vとはなりません。3.3Vマイコンと組み合わせる場合、3.3V-5Vのレベルコンバート+LTC485CN8の組み合わせが良いでしょう。
- LTC1480もVCCに3.3V以上の電源が接続できますが、12Vは接続できません。RS485で安定した通信を行うためには、12Vレベルで信号を送ることが望ましいと思われます。
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- xpopo
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- koujikuu
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- TooManyBugs
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回答No.1
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 No.3の方の御回答にもあるように、12Vは、ノイズを含めた最大値ということですね。 データシートのVod2で説明しているMAX値5Vは、Vcc=5V+-5%時という条件によるものなので、もしVccに7Vを入れた時は7Vになるのではないでしょうか。 (もう考えないですけど) 抵抗とダイオードを使うレベルシフト回路は、ダイオードクリップ型というのですね。 5V->3.3Vにするときに3.3V+ダイオードのVf値に変換されるようです。 勉強になりました。 また、200mVという小さい値でのO/1判定を考えると3.3Vと5Vでの信号電圧降下の違いは考えなくていいのですね。 ありがとうございました。