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質問者が選んだベストアンサー
夏鳥として本州などでは標高の高い開けた草原、北海道では平地の草原などに渡って来て繁殖するノビタキのメスです。 オスの夏羽の頭は黒く特徴があり、秋に渡って行くときの冬羽はオスの頭の色もメスと同じような色になります。秋の渡りの途中は、河川敷、水田、農耕地などに立ち寄る姿が見られる場合があります。
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- fujic-1990
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回答No.1
頭のライン、目つき、ほっそりした体のライン、胸元の汚れのような縦の模様、翼にもなにやら白いものが混じっているらしき雰囲気、尾羽などなどから見て、「エゾビタキ」かと思うのですが。 ただ、クチバシがちょっと太すぎる感じがして自信がありません。 大きさは雀程度、泣き声はツィーとかジッとか聞こえるそうですが、どうだったのでしょう?
質問者
お礼
ありがとうございます。 鳴き声はなかったのでわかりませんでした。
お礼
ありがとうございます。 ノビタキは何度か見た事があったのに今回わかりませんでした。