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花嫁の手紙
今月結婚式を控えています。 親に読む手紙を書こうとしているのですが、なかなかうまくまとまりません。 他の家とは少し違った家庭なので書きにくいのです; ・私が生まれて2歳頃、おばあちゃんのおうちに預けられ、今までそこで育てられる ・母はずっと埼玉辺りで生活し、月1度おばあちゃんの家に来る ・4歳頃離婚 ・母が2年前に再婚 ・義父と私は仲は悪くないがエピソードは少ない 式には義父も出席してくれます。 この場合、義父のことも手紙に書いた方が良いですよね?
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例文はネットに沢山あります。 http://homepage2.nifty.com/hidey/sinpu.html 大事なことは いい文章を読み上げることではありません。自分の思っていることをまず箇条書きにしましょう。話す順序を考えます。文章に組み立てます。文章は短文にします。 あれもこれも沢山のことを言わない。(聞いているほうはよく分からない) ありがとうの中身。 おばあちゃんへの感謝は大事です。 自分の生い立ち、複雑な家庭環境はさらりと流しましょう。義父については簡単に出席ありがとうかスルーでもいいでしょう。 起承転結は文章の基本ですが、挨拶はそうでもなくてもいいです。 出来た文は声を出して何度も読み自分のものにしてください。 ご結婚おめでとうございます。頑張ってください。
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- tea-toki
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花嫁の手紙は披露宴のイベントで必ずしなければならないものでもありません。 読まなくても問題ありません。 うまくまとまらないなら、やめてもいいです。 おばあちゃんに感謝を述べるのでもいいです。 手紙を書いて読まずに渡すとかでもいいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 手紙を書くだけ書いて、読まずに渡すのも視野に入れようと思います。
結婚式に手紙は絶対読むものとは決まっていません。 今、何歳か知りませんが、物心ついてから月1程度しか会ってない人のために読む手紙は必要でしょうか? また一度も同居していないような書類だけの義父への言葉って何でしょうか。 本当に手紙を読む相手はおばあちゃんなのでは? キツいことをいいますが、上記のようにかかわりの薄い、ただ単に親だから、というだけで感謝の気持ちも微妙に薄く、エピソードもたいしてない手紙を拝聴する披露宴参加者の気持ちはどうでしょうね。 私は自分の結婚披露宴では手紙を読みませんでした。親にはとても感謝はしているけど、みんなの前であーだこーだ言いつつ感謝するものではないと思ったからです。(これは好みですけど) 親には式前に直に挨拶をし、結婚式当日にそっと置手紙をしてきました。 みんな手紙を読んでるから…、両親にあてての手紙だから…、書類上の父親だから…、このへんのしがらみを忘れて、招待したお客様の前で、一緒に暮らさなかった母親や親戚の伯父さん程度の仲に感じる母の配偶者にたいして感謝の気持ちを伝えたいのか、もう一度考えてみてはどうでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。 一度も同居していない義父に手紙読めるわけないですよね。 でも、母は苦労して育ててくれたので感謝の気持ちをこの機会に伝えたいのです。 setu101さんのように置手紙というのも考えてみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 自分の思っている事をとりあえずノートに書いてみます。 複雑な家庭環境と義父は流すと決めました。 他の方からしてみればどうでもいいことですしね。 実際、会場でちゃんと聞いてる人なんて多分親族くらいですし。 お祝いの言葉ありがとうございます。 頑張って書こうと思います。