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Mac環境非対応のサイトが多いことについて
映像配信サイトなどでMac環境非対応のサイトが結構多く最近結構不便に感じています。 このあたりの改善は今後期待できるのでしょうか? また、期待できるとしたら、どのくらいの時間がかかると考えられるのでしょうか? このあたりの今後の動向などご存じの方々書き込みよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
現在のシェアからするとやむを得ない状況とも思います。 ただ、現実には非対応といっても、問題なく利用できるケースも多く、サポート対象外であるだけのことが多いように思います。現実に、「このサイトが見られない」というように質問されれば、例えば特定のブラウザーなら見られる、ということもあります。 コピーガードのかかっているCCCDにしても、Mac非対応ですが、実際はコピーガードが非対応なだけで、CDとしては普通に聴けてコピーもできる場合が少なくありません。可能であれば避けているCCCDですが、それでも十数枚持っていて、それは全てiTunesに入れて聴いています。
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大手以外はMacには非対応では無く、Macで検証していないから、と考えています。 Macで検証してこの環境でなら動作可能と表示して有るサイトも 有りますね。 どこかの情報サービス業者のレポートによるとWinの占有率は数年中には半減するとか言ってますので、その頃にはWin以外のサポート が必要に成ると思います。
- rightegg
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こんにちは。 期待は「全く」出来ません。 特に資金力豊富なサイトでもなければ、 対応なんて考えてません。 「非対応って書いとけば良いんでしょ?」くらいの気持ちです。 サイト制作側の気持ちとしては、まあ当然でしょう。 だって9割以上Winの世界ですよ? 1割以下のユーザーのために開発する方が変です。 もちろん、そのサイトの閲覧者にMacユーザーが多く、苦情が多い、というのなら別ですが。 独自のプレイヤーやWMP準拠のサイトは対応すればラッキー程度ですよ。 かく言う僕はずっとMacだし、これ書いてるのもMacなんですけどね。 まあ、対応してない分、CCCDが無効だったり、ウィルスの心配がほとんど無かったり、それなりに良い事もあるので、良いじゃないですか。
お礼
みなさま、書き込みありがとうございました。 最近、株関連サイトをいろいろ見ているのですが、そこで質問させて頂きました、Macでは見られないサイトがいくかあり、何とかならないものかと考えていまいした。 本格的に株を始める頃にはWindows機が必要ということのようですね。ん~、、、(T.T