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どちらが近くて走りやすいか?
今度の月曜日、車で大阪を深夜出発し別府まで行く予定です。 色々検討した結果淡路島を経由して四国を縦断して、八幡浜から別府はフェリーでという結論になりました。 道路ナビサイトなどから最短距離は高松道の板野ICで降り徳島道の藍住ICで乗り換え、大洲ICまでということです。そこでお聞きしたいのは、高松道はつい最近通ったのですが、一斜線のところが結構あったみたいです。徳島道のほうはどうなんでしょうか。 それと板野ICで一旦一般道に出て乗り換えることを考えれば、大阪から大洲まで高速道路一本の高松道のほうがいいと思われますでしょうか。 通行された経験のある方、お教えください。
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過去何度か神戸から松山まで高松道、徳島道を通った経験があります。まず徳島道は徳島ICから川之江JCTまで全線1車線(対面通行)道路で約90分かかります。 高松道は高松中央ICから板野ICまでが1車線道路で高松中央ICから松山ICまでは2車線(上下線4車線道路)です。 私個人の意見では大阪深夜出発でしたら淡路から高松道の方が多少時間(徳島道と高松道では徳島道の方が10分位早い?)がかかりますが、楽だと思います。(松山IC~大洲ICも1車線(対面通行)道路です。時間約30分) 備考 大阪~別府までフェリーはどうですか?
お礼
回答ありがとうございます。長距離フェリーはどうも苦手でして。家内と二人ですから、休み休み高松道経由で行ってみます。