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ノートパソコンの動きを速くしたい
- ノートパソコンの動きを速くする方法やパーツ交換についてまとめました。
- 前に使っていたノートパソコンが壊れたため、新しいパソコンを検討しているが、今のパソコンの動きが遅くて使いづらいため、CPUやメモリー、HDDのパーツを交換することを考えています。
- Macbook Pro、AirシリーズやSurface Proシリーズを検討しているが、現在のパソコンはまだ1年しか使っていないため、家族に反対されているため、2年間は現在のパソコンを使用することにしています。
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質問者が選んだベストアンサー
動画編集にノートパソコンを使う発想が間違っていると思います。 動画編集をやるのであれば、スペックが最大限に拡張出来るデスクトップパソコンを選択すべきで、ノートパソコンのように多機能なのに性能が低い、お子様ランチ型のパソコンは選ばない方が良いでしょう。 動画編集をストレス無しにおこなうには、大容量メモリーが必要です。CPU性能はあまり関係ありません。出来れば32GB。少なくとも16GBのメモリーを搭載した方が良いでしょう。 HDDではなく、SSDを搭載した方が動画データの読み込み速度は速くなります。書き込み速度は速くなりませんが、それでも処理速度の向上に繋がるはずです。 動画編集はパソコンのスペックに合わせて大きさを決めた方が良いでしょう。ノートパソコンのような低スペックパソコンの場合は、解像度を落として、VGAか、SVGA程度にすれば、処理時間が劇的に短縮出来ます。 動画編集はハイスペックパソコンでも処理が重いジョブです。性能に合わせてジョブを選んだ方が良いです。
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- nnn27
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ノートPCのCPUは交換できないものと思ってください。分解交換が非常に難しい、あるいは交換できない構造のものもあります。知識がない人には作業はおろか判断すら無理です。 またGateway NV4400-42WのCPUは2009年のCeleron(最安グレード)のものなのでもう流通してません。たとえ交換できるCPUがあったとしても性能は良くて「下の中」です。投資と苦労、破損リスクに全く見合いません。 メモリに関しては4GBまで増やせます。機体の上限なので4GB以上は使えません。標準スペックのままならDDR2 SO-DIMM 2GBのメモリを追加すれば上限です。3000~7000円で購入できますが速くはなりません。遅くなりにくくなるだけです。 HDDはSATA接続2.5inchのものなら交換できますが、リカバリできる技術とディスク一式が要ります。SSDに換装すれば読み込みは速くはなりますが他が弱いので動画編集にはあまり効果がないでしょう。 結論としてはお金を掛けたところで無駄です。3万円近く掛けたところで動画編集に耐えられるとは思えませんし、i7のVAIOに慣れたあなたが納得できるとも思えません。 どういう経緯でVAIOを処分したのか知りませんが、購入から1年と1ヶ月くらいなら保証適用の交渉もできたでしょうし、見積もり金額でGatewayと天秤に掛けることも出来たはずです。 感情に走ったのなら残念でした。家族会議で古いのはダメと力説するならおめでとうございます。
- rav4rav4
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>CPUやメモリー、HDDなどのパーツを交換 交換しても無駄。費用対効果は皆無でしょう。ノートパソコンっていうのはそんな物です。最初から高スペック製品を買わないとお金の無駄になります。
- Hoyat
- ベストアンサー率52% (4897/9300)
>CPUやメモリー、HDDなどのパーツを交換してしまおうと考えています。 そんな手間をかけるなら何故VAIO Eを修理しなかったのでしょうか? そっちの方がはるかに良かったのに・・・ Gateway NV4400-42WはGL40 Expressチップセットなので載せられたとしてもCore2DuoのTシリーズでしょうからVAIO Eとは雲泥の差です。 ラインナップにはCleronしかないので最悪の場合Celeronしか動かない場合もあります。 http://news.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0020/id=9473/ CPU交換は現実的には有効ではないです(人柱的な趣味なら止めませんけど)。 ノートパソコンの実質的に有効な環境改善方法はメモリ増設程度ですし、HDD交換はこと性能改善という点では無駄な行為です。