※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:sumproductを使いますか?)
sumproductを使って選択項目ごとの件数を把握する方法について
このQ&Aのポイント
エクセル2003を使用している会社で、sumproductを使って選択項目ごとの件数を把握したいです。選択項目は「ランク」「性別」「年齢」などですが、選択項目の数によって正確な件数が取得できないことがあります。
sumproductの式を選択項目の数ごとに作成する必要があるのでしょうか。例えば、ランクが「ゴールド」の件数やランクが「ゴールド」で性別が「女性」の場合の件数を把握したいです。
選択項目ごとに式を作成しなければならないのでしょうか。もし良い方法があれば教えていただきたいです。
会社でエクセル2003を使っています。
データで拾いたい数字がありまして、お客様の「ランク(一般、ゴールド、プラチナ)」「性別(男、女)」「年齢」です。その他、いろいろありますが…
例えば、sumproductを使って、3種類の項目をデータの入力規則で▼プルダウンで選択すると、とりあえず3つの項目を選択した件数は取れるのですが、選択の項目を2つにしたり、1つにしたりすると件数が正確に取れません。
この場合は、やはりsumproductの式を項目1個の場合の式、項目2個の場合の式というように、別々に計算式を作らないといけないのでしょうか?
・ランク「ゴールド」の件数
・ランク「ゴールド」で女性の場合の件数
・ランク「ゴールド」 性別「女性」 年齢「18歳」の件数 といった具合で
その都度、選択項目を変えて件数を把握したいと考えています。
選択項目「1個用」の式「2個用」の式…と計算式をその都度作らなければいけませんか?
いい方法があれば教えていただければと思っています。
わかりにくい説明とは思いますが、なにとぞよろしくお願いします。
お礼
わかりやすい添付図をありがとうございます。 SUBTOTALを使ったものを作ってみて、会社のメンバーに聞いてみます。 本当にありがとうございました。 毎度毎度、遭難状態なのでまた、質問させていただきます。