• ベストアンサー

糸ようじって良くないんですか?

糸ようじ(歯間ブラシ)を良く使うのって、良くないんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#195417
noname#195417
回答No.6

No.4 補足です。 糸ようじ(デンタルフロス)を使うと、歯ブラシや歯間ブラシで取り除けない、歯と歯の間の汚れを落とすことができます。歯と歯が接触している部分を磨くにはフロスが必要です。 フロスをきちんと使うと、けっこう時間もかかります。歯ぐきに刺激も与えかねないですし、頻度として1日1回、寝る前の歯磨きの後に行うくらいがいいと言われています。 フロスを使うと、歯間に隙間が広がると心配されると思いますが、使い方が間違っている場合は別として、普通ではフロス程度の細いものを短時間入れても、隙間が広がるようなことはないでしょう。キチンと使えばそんなことはありません。 もともと歯には遊びがあって、多少は動くようになっています。 隙間が広がったように感じるのは、食べカスなどが取れたことによるものの可能性があります。

noname#205166
質問者

補足

ご丁寧にありがとうございます! 参考にさせていただきます。

その他の回答 (5)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.5

歯ブラシをうまく使ってつまようじ法で磨くと、ほとんど糸ようじを使わなくてもよいくらい歯の間にある歯垢が取り除けるようですが、糸ようじは仕上げには最適なのでしょうね。

noname#205166
質問者

補足

了解しました! ありがとうございました。

noname#195417
noname#195417
回答No.4

糸ようじは、歯と歯の接触している部分に使うものです。糸ようじとは商品名で、正確にはデンタルフロス(歯科用糸)といいます。 歯間ブラシは歯間に空洞が出来てきてしまったら使うものです。 糸ようじは、歯ブラシでは届かない歯と歯の間の汚れを掃除するときに使います。歯間は汚れがたまり虫歯ができることが多いのです。糸ようじは歯間の虫歯予防に効果があります。 通常の使用で簡単に切れてしまうような弱い糸でなければどれも変わりは無いと思います。糸が切れるまで、使えます。 一般的には、歯と歯の接触点に1~2度上下に動かす事で表面のプラークなどをこそげ取っているわけです。 狭いすき間にむりやり糸ようじを入れると、糸ようじが歯肉がささりダメージが生じることの方が問題になります。 年と共に歯肉も痩せてきますので、隙間が広まるのは避けられないです。 物事にはメリット・デメリットがあります。自分が何を最優先にされるかの違いです。 虫歯を作りたくないのが目的の場合、個人的には糸ようじを使います。 歯と歯の隙間が気になるのでしたら、いちど歯科で自分に合った大きさのブラシなどを見て頂くのが良いと思います。

noname#205166
質問者

補足

ありがとうございました!

回答No.3

フロスはいいですよ。歯ブラシだって歯間磨きは同じようなものですからね。 強くガリガリやりすぎて、歯肉削って膿んだりとかなら、やり方が悪いだけ。 普通は、歯と歯の間は少し隙間ができているほうが正常です。 別にフロスは歯を削りませんから、スキッ歯にはなりません。

noname#205166
質問者

補足

あそうなんですか! 参考になりました。! ありがとうございます。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんにちは 病院でもフロスを使いますので 悪くはないです ただ使い方を誤ると・・だと思いますよ 病院で教えてもらって下さい

noname#205166
質問者

補足

ありがとうございます。 そして、ありがとうございます。

noname#195874
noname#195874
回答No.1

糸ようじしないとダメです。 ただナイロン製のはダメ出そうで、ちゃんと綿糸になってるのが良いみたいですよ。 糸ようじは大事です!

noname#205166
質問者

補足

ありがとうございます。 歯と歯の隙間が広がったりしないのでしょうか?

関連するQ&A