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老犬が自分の小屋に入らなくなった理由
当年18歳の柴ですが少し老化が目立ちだしましたが、元気です。えさの食べ方なども若い時と変わりがありませんが、尻尾を垂れたままにしているとか何となく野性に戻ってきたように思います。少し暖かくなったら長年住み慣れていた小屋に全く入らなくなりました。雨が降っても入りません。雨の日などは泥だらけになっていますが決して小屋に入りません。私は犬の気持ちはあまり分からないと決めていますが、それにしても10年以上住み慣れていた自分の小屋に入らなくなった理由は最も分からないことの一つです。何かお考えがあったら教えてください。
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noname#196137
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noname#196137
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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noname#194993
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- pigunosuke
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お礼
的確で、しかも温かいご推察をいただきありがとうございます。本当に人と同じだなと思います。方向転換については特に注意してみます。えさを小屋の中に入れてみても頭だけ入れて食べています。外来者に危害を加えないようにして、ロープを張りリードを滑らせて自由に動けるようにしてありますが、外来者には今でもよく吠えます。しかしこのごろは私にも吠えることがあります。さすがにかみついたりはしませんが、呼んでも来なくなりましたのでこちらからそばに行きなるべくスキンシップをしています。延命治療をしないで最後まで自宅でのんびりできるように考えています。自分の参考にもなっています。本当に人間と変わりがないと実感しています。