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特定のウェブサイトの表示を禁止にする方法

こんにちは、初めまして。 Windows 7のVaioを使っています。 特定のウェブサイトの表示を禁止にする方法を探しています。 パソコンのアカウントを管理者のみ(1つのみ)にしたまま、 Firefoxで特定のウェブサイトの表示を常に禁止にすることは可能でしょうか? 「保護者による制限」で、特定のウェブサイトの表示を禁止にできることは分かったのですが、 それだと、もう1つのアカウント(子ども用)を作らなければならないのです。 アカウントを1つにしたまま、禁止にできる設定方法を模索しています。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • nooloor
  • ベストアンサー率44% (11/25)
回答No.2

LeechBlock 0.6.6 https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/leechblock/ ProCon Latte Content Filter 3.3.01 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/procon-latte/ WebFilter Pro - The web content filtering addon! 0.19.6.9 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/webfilter/ ペアレンタルコントロール https://support.mozilla.org/ja/kb/Parental%20controls

  • weakweak
  • ベストアンサー率34% (350/1003)
回答No.1

3つ方法があります。 ・簡単)有料のセキュリティソフトで「ペアレンタルコントロール」を有効にする。 ・わりと簡単)ノートンのDNSを設定する ・子供の使用するPCのhostsファイルを書き換える(ここで説明します) ===ノートンDNSについて=== ノートンのDNSはインターネットの出入口であるルーターに設定するため、PCごとの設定が不要ですが、反面URLに対して個別にアクセスを制限することはできません。ちなみにすべての方法を行っても不具合が起こることはないので、必要なだけ設定してください。また、DNSの説明は後述の説明を参照していただき、具体的なDNSの設定方法はルーターによって異なるので、「フレッツ光 ルーター DNS 設定」などで検索するかサポートへ問い合わせをお願いします。ノートンDNSというサービスそのものに関する詳しい説明はすぐ下のリンクを御覧ください。 http://www.lifehacker.jp/2014/05/140509norton_connectsafe.html ===以下hostsファイルの書き換え方法=== hostsファイルは、IPアドレスとドメインを独自に紐付ける為のファイルです。 まずは標準で入っているメモ帳を右クリック>管理者として実行をして、メモ帳のメニューからc/windows/system32/drivers/etc/hostsを開いて(ドラッグアンドドロップでは開かないらしいです)、以下のような行を最下部に追加してください。その後再起動すれば指定したURLのwebサイトが見れなくなるはずです(見れなくならない場合はこの文章の最下部のリンクを参照)。 127.0.0.1 open2ch.net 右側の「open2ch.net」は一例です。例えばtwitterを見せたくないなら「twitter.com」、教えてgooを見せたくないなら「oshiete.goo.ne.jp」とサブドメイン込みで書きます(サブドメインの意味は割愛)。またもしもgooのURL全体を制限したいなら単に「goo.ne.jp」とします。制限したいwebページがあれば同様に行を追加していきます。図表入りの解説は下記URLを御覧ください。 http://negiwatch.jugem.jp/?eid=54 ===ここからDNS等に関する説明=== インターネット上での住所は本来は「IPアドレス」というもので登録されています。具体的には以下の様な数字の羅列です。 218.213.142.230 実際に http://218.213.142.230 をウェブブラウザのURLバーに入力してアクセスしてみると、gooのホームページが表示されるはずです。私達が普段目にしているURLは、このIPアドレスにわかりやすい名前をつけたものです。 URLの中でもhttp://www.google.com/search?...の、google.comの部分のことをとくに「ドメイン」といいますが、このドメインとIPアドレスを紐付けているのは通常はインターネット会社の持つドメインネームサーバー(私達のPCに情報を提供してくれる専門的なコンピューター)です。略してDNSといいます。 hostsファイルはいわば自前のDNSです。もしも手元のhostsファイルにDNSとは食い違う紐付け情報が書かれていた場合、私達のパソコンは手元にあるhostsファイルを優先して接続します。書き方は前述のとおりで、左に実住所(IPアドレス)、半角スペースを空けてドメインネームとします。なお、「127.0.0.1」は、自分自身を表す特別なIPです。ですから上の設定では指定したURLにアクセスすると、自分自身にアクセスしようとして、失敗するために見れなくなるという仕組みです。 なお、hostsファイルの設定が反映されないことがあるようです。もしも反映されない場合は、以下の質問なども確認したり検索をかけるなどして解決してください。 http://okwave.jp/qa/q7706802.html