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xpです。自動更新がきます。なぜですか。
xpを使ってますが、時々、自動更新がきます。なぜなのかよくわからないです。サポートは終了したはずです。教えてください。
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- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8741/19839)
「IEで非常に重大な脆弱性が発覚したため」です。 マイクロソフトは「XPを使用しているユーザーは、まだかなり多く、脆弱性を放置すると影響が大きすぎる」と判断し、急遽、サポートが終了しているXP用にも、該当の脆弱性を除去するアップデートを提供する事に決定し、自動更新によって、そのアップデートを提供しています。 サポートを終了したと言っても「自動更新機能が停止した訳ではない」のです。 単に「自動更新により更新される物が提供されなくなった」ってだけで、自動更新機能は動き続けているし、今回のように「特例で自動更新で緊急アップデートを提供する」って事になれば、自動更新が動いて更新が行われます。
- katokundes
- ベストアンサー率22% (492/2217)
ttp://blogs.msdn.com/b/opmjapan/archive/2013/12/20/xp.aspx XPのエンベデッド版とはなんなのか? 関連しているのでは?
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
Googleアラートのような、ニュースの自動検索サービスを利用することをお薦めします。 WindowsXPについてのアラートを、メールで受け取ることによって 関連する、重大な情報を、大雑把に把握しておくことができます。 たとえば、つい先日には、IE共通とされる不具合がありました。 これは標準搭載されているIEの改修であり IE自身は、サポート中のOS用に作成したものが そのままXPでも転用可能なためもあり、例外として対象とされたようです。 これ自体を疑問に感じるということは、その直前にあった IEの不具合の情報を知らないで、インターネット利用を続けていたという事になります。 これは重大なセキュリティ意識の欠落です。 そこまで無防備に使い続けるのであれば、仕様の違いは大きいとはいえ 無償で利用可能の、Xubuntu14.04LTSなどの軽量版Linux系OSを用いるほうがいいかもしれません。
- te2kun
- ベストアンサー率37% (4556/12165)
XP向けにも悪意のあるソフトウェアの駆除ツール2014年5月 ってのが、日本時間の西暦2014年5月14日に提供されたため 日本時間の2014年5月2日に、定例外のIEの脆弱性のパッチがWindows XP以降に提供されています。 MSEについては、2015年7月14日まで、Windows Update経由で定義ファイルが提供されます
- Gotthold
- ベストアンサー率47% (396/832)
2014年5月2日のIE向けの臨時アップデートはWindows XP向けにも提供されました。 また、Windows XP向けの 「悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT)」は2015年7月14日まで提供されます。 サポートがまだ切れていないMicrosoft Officeなどがインストールされていれば そちらの更新が行われることもあるでしょう。
- papapa0427
- ベストアンサー率25% (371/1472)
確か来年の9月ごろまではセキュリティ関係のアップデートは継続されていると思いましたが。
- ok-kaneto
- ベストアンサー率39% (1798/4531)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0DH3AU20140501 インターネット・エクスプローラーの不具合の対応を特別にリリースしました。