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キンカチョウの差しエサの期間について

先月中旬にキンカチョウのヒナを1羽お迎えしました。この頃は生後1か月くらいたっていて、まだ差しエサが必要なので、フォーミュラと粟玉、小松菜、ボレー粉を粉にしたものをお湯で溶いてあげていましたが、もう2か月になりますが、まだ差しエサをねだります。私は十姉妹のヒナは育てたことはありますが、キンカチョウは初めてです。このままで良いのでしょうか。まだお水を飲むこともしません。宜しくお願いします。

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回答No.1

キンカチョウは生後40日までには完全に独り立ちするので、やはり遅いですね。 差し餌期間が長い文鳥でも2か月まで食べる子はそれほどいないので。。。 差し餌そのものは与えていても、一人餌の訓練をさせてあげてください。 ケージの中にエサと水、青菜。食べるのが上手になればボレー粉を入れてください。 文鳥やインコにはよく粟穂を練習用に入れるので、これも入れると興味を持ってついばんで、自分で食べることに慣れるかと思います。

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質問者

お礼

ありがとうございました。粟穂に興味をもってついばんでいます。