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ダイナンギンポは大難ギンポ?

ダイナンギンポ、ダイナンウミヘビ、ダイナンアナゴの「ダイナン」に当たる漢字はWebで検索すると「大難」がほとんどみたいです。大難=大きな災難、非常な難儀(広辞苑)とありますが、魚にどうしてこのような名前が付いたのかよく分かりません。 一方先ほど検索していたら「大難」ではなく「大灘」ではないかとの説が見つかりました。大灘=山のみえなくなる沖合、すなわち漁労の限界線より沖。(もと漁船は山を目標に自船の位置を知り漁場の所在を記憶して操業したことから) 魚に関する名前だとしたら後者の方がしっくりくる気もしますが、ダイナンギンポなんかは岩場の波打ち際みたいなところで釣れますね(わたしが一度釣ったのは波止脇の捨石の間でした)。この語源について知っている方、あるいは或はこんなサイトがあるよ、と言うのでも構いませんので、教えて下さい。 http://shizenshik.web.fc2.com/gallery4/gallery_image/g080615_machida_dainanginp.html

みんなの回答

noname#198653
noname#198653
回答No.1

沿岸の魚なので容易に捕れるけれども 大難=”難”ありで売れないという意味ではないでしょうか? 海のことを指すなら●●灘は沿岸なのではないでしょうか?

okwave84
質問者

お礼

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