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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミッチ呉島光実の言う超えてはいけない一線とは)
ミッチ呉島光実が語る超えてはいけない一線とは?
このQ&Aのポイント
- ミッチ呉島光実が語る「超えてはいけない一線」とは、葛葉紘汰との関係において、彼女の存在を脅かすような行動や約束を破ることを指しています。
- 彼が言う一線を超えたと感じた瞬間は、舞に真実を話した紘汰にキレた時であり、自分が舞にビンタされたことで失恋したことがきっかけでした。
- ミッチは紘汰に舞を奪われたという思いから、彼を敵視してしまったのです。彼女を大切にする気持ちから、一線を超えることが許されないと考えたのでしょう。
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noname#211806
回答No.1
「貴虎~」は除いて、「舞に行方不明と思われていた鎧武のリーダー・裕也についての真実『インべス化して現れ、そうとは知らずに倒して(殺して)しまった事』を話してしまった事」もそうだけどそれだけではなく「様々な事の積み重ね」というか・・・。 最初は「実の兄である貴虎よりも兄の様に慕っていた」けれど、「舞への想いと紘汰の様に力を得たい」と「戦極ドライバーと龍玄という力」を得て「その力に増長してしまっていった(溺れていった、有頂天になった)」というか・・・。 「一番おかしくなったのは自分であると自覚出来ていない」んだけど、「あてにしている、頼りにしている」と言いながら「結局紘汰は紘汰自身の意思で動き、光実の意見に頷きながら最終的にはないがしろにしている」つまり「自分の思い通りに動いてくれない」のと「舞が意識しているのは紘汰であり自分の事は眼中に無い」のとで「邪魔な存在でしかなくなった」という事かなぁ・・・。 「光実の意見を結果として無視した形になった事が何度も重なった」、それでもういい加減「我慢の限界だ!」となったのでしょう・・・。 「ビンタ→失恋」ではなくて、「舞が自分の意見に同意してくれなかった、味方してくれなかった」という事です。 舞は「紘汰が好きだとか断言していない」以上はまだ・・・確定していない事ですね。 まあ、「ほとんどというか薄々紘汰を意識しているとバレバレっぽい」もんだけどね・・・。
お礼
ありがとうございます。 鎧武は、ユグドラシルがビートライダーズにインベス事件の責任を与えたあたりから、私も混乱していて現状はおろか先の展開を予想して頭がごちゃごちゃになっていましたので、ご回答いただけまして助かりました。 先に簡単に言うと、紘汰は当初かなり子供だったが少しずつではあるが経験をして段々成長してきている、対してミッチは紘汰より大人で紘汰が扱いやすい存在だったところ手に負えなくなってきて自分の思い通りにならない関係でミッチがガキのようになっている、というところですかね。 どうも「葛葉紘汰(かずらばこうた)あの人は超えてはいけない一線を超えた、もう僕にとっては敵でしかない」のセリフが、全く理解の出来ない発言だったので、最初に聞いたときは「ガキか!?」と心の中で突っ込んでしまったものの、安易にそうとも言い切れなく理由があるのかも、と考えてわからなくなってしまって質問させていただくに至りましたが、強ち最初に思った「ガキか!?」という感じであっているようですね。 まあ、それでも紘汰が自分の思い通りにならなくて邪魔、は百歩譲っていいにしても、確実に紘汰と舞がくっついたと認識したときに舞にまで何か危害を加えたら本当に最低ですが・・・。というか、カフェの手伝いの時点で以前よりかなり親密になってますけどね。恋は盲目なのか、紘汰と舞の仲のコントロールも自分がしていると思っていたのかわかりませんが、そのあたりのことについては計算が出来なくなってるみたいですね。 なんか、まんまとそのような演出にこのようにはまってしまってますが(笑)今後の展開が楽しみです。 ご回答ありがとうございました。