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東芝 テレビ レコーダー 機能不統一

東芝 テレビ(26RE1S)と 東芝 レコーダー(DBR-Z310)を利用しております   1 テレビでは 番組表より 上書きモード録画 できるのに レコーダーではできません   そのため レコーダーでの録画した場合 再生後に 毎回 削除処理をしなければなりません 2 レコーダーでは 再生時に CM飛ばしが できるのに テレビでは できません 同じメーカーなのに どうして基本機能が これほど違うのでしょうか? 上書き録画 CM飛ばし 等は 他の メーカーでは どうなのでしょうか?

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.2

それは、操作する「主たる機器」の持つ権限や思想の違いでしょ。 TVからの操作において、レコーダー側の同名番組などを比較検討するプログラム記述が存在しない。 また、「録画最優先」という事から、「上書き録画が可能」となっている。 それにHDMIがいくら高速伝送できるからと言っても、TVの持つメモリ領域では、比較し、チェックするには、CPUパワーやメモリリソースが完璧に足らない。 なので、無条件に消去される「上書き録画」が可能となっている。 一方、レコーダー側は、直接コントロールするので、CMスキップが可能。 で、上書き録画については、基本スタンスとして「消させない」システムなのでしょう。 だから、操作系に「不統一」という不具合が生じる、と言えるでしょう。 現在のデジタル家電は、全てコンピュータです。 表示に特化した物がTV、録画・編集に特化したのがレコーダー。 PCとの違いは、起動時にBIOSロゴやメーカーロゴが表示されないのと、マウスとキーボードがリモコン1つになっている事。

その他の回答 (1)

  • trajaa
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回答No.1

レコーダーは(東芝は特に)、ライブラリとして保存することや編集する事を前提にした機能構成となっている だから、勝手に上書き消去しないし、編集ポイント(本編とCMの境でチャプターを打つ)を自動で生成する 一方のテレビの録画機能はタイムシフトを実現する為のものであって、編集やライブラリ化よりもより簡便な操作で撮って見るを実現する為の機能構成になっている 同じメーカーでも、モノが違えば対象とする典型的な利用者層や必要な機能に差が生じるのは不思議ではない そもそものスタート地点が違っていて、徐々に同じような事が出来るようになってきたので 「違うぞ」とも思うのだろうが、レコーダーを何代も使い続けてきた人間にとっては、レコーダーとしての基本的なポリシーが一貫している事の方が重要だと考える

skkyam
質問者

お礼

なるほど よく分かりました 東芝の サポートセンターに 同疑問を 確認しても 納得できる回答がありませんでした それにしても もう少し 操作・機能が 統一できると 良いと思います ありがとうございました。