いろいろなことが考えられます。
使用のパソコンの環境が不明なため全てのことを踏まえて可能性がある項目を記載します。
1.デスクトップ等で家族共同使用の場合。
すなわちログインユーザーが二人以上いるかです。
あるいは、そうしたパソコン(二人以上ログインユーザーがいる)に接続したことがあるかです。
基本的には、単独使用の場合は下記の設定をチェックすると問題ないと思います。
複数ユーザーの仕様の場合、Microsoftの「おせっかいな仕様」で下記の設定を確認してみるのが早いかも知れません。
ディスククォータが有効かどうかをチェックします。
> IODATA HDD 1TB 品番HDJ-UT1.0
USB接続外付けHDD の問題のパーティションの
プロパティ → クォータタブ
で、「クォータ設定の表示」で、「ディスククォータは無効」になっていれば問題ありません。
有効であれば、この値が問題になります。
この値と、何か関連付けされていないかをチェック願います。
もし、「ディスククォータは無効」になっていなければ、無効にしてみると解決すると思います。
Microsoftがやってくれる有難迷惑な仕様でなければよいのですが。
2.イメージバックアップや、その他バックアップソフトの保存場所の指定を問題のパーティションにしていないかです。
将来の予約領域としてたくさんの領域を確保する仕様になっているソフトも見受けられます。
1.のチェックの際、
NT AUTHORITY system (?) や、その他の別名の ログイン名で、200GB前後の容量を使用しているような記載内容はありませんでしたか??
それが該当するかもしれません。
まだほかにも、当方が検証していない事項が、WEB検索するとあるようです。
当方が経験した主な2件だけを記載しましたが、貴殿の使用環境によりまだあるかと思います。
何か「ヒント」となるような情報があれば、貴殿自身でWEB検索かけて見られると良いでしよう。