そのPCは、「ノートパソコン」などですね。
NumLKは、「ナムロック」とも読みます。(たしか、正式名称はナンバーロック?)
ノートパソコン等の持ち運びを優先で、キーボートをコンパクトにする為、電卓の様なテンキー(数字キー)が省略されています。
数字入力が多量の場合、英数キーの最上段の横一列のテンキー(数字キー)だけでは、作業効率が悪くなります。
電卓の様なテンキー(数字キー)を一時的にする為に、NumLKキー(メーカによっては、似た様な文字列)を押します。
すると、キーボードのどこかに、NumLKのランプが点火します。
NumLKのランプが点火を確認したら、キーボードのキーの一部が下記の様になります。
(各キーの斜面に付いている数字等の記号です)
J(ま) → 数字の1
K(の) → 数字の2
L(り) → 数字の3
U(な) → 数字の4
I(に) → 数字の5
O(ら) → 数字の6
7(ゆ) → 数字の7
8(よ) → 数字の8
9(わ) → 数字の9
M(も) → 数字の0
.(<る) → 小数点の「.」
/(?>め)→ 割り算の「÷」
;(+れ) → 足し算の「+」
:(*け) → 掛け算の「×」
-(=ほ) → 引き算の「-」
‘(@゛) → 実行の「Enter」
お礼
ありがとうございます。 これもテンキー系だったんですね…。 便利な人は便利なのかな…。