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潮干狩り

潮干狩りって毎日やってるのになぜ貝はなくならないのですか? 毎日養殖してるとも思えないのですが。

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  • ImprezaSTi
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回答No.1

そりゃ、理由は簡単です。 取っても取っても、夜には、蒔くのです。近くの浅瀬で養殖しているので、そこから取ったものを蒔くのです。 よって、一番取れるのは、開場直後です。 今どき、天然の潮干狩りで、毎日、何千人と訪れれば、1日も掛からずに取り尽くされます。 だから、入場料の集金+持ち帰り量の制限があるのです。

GalaxyS2
質問者

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  • tpg0
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回答No.3

こんにちは。 地元漁協が管理する有料の潮干狩り場では浅蜊を毎日のように蒔いてます。 私が良く行く内房(千葉)の潮干狩り場では熊本産などの浅蜊を仕入れて蒔いてると以前に漁協関係者から聞いたことがありますけど、入漁料1,400円で採貝量の制限は2kgまでなので、100gあたりの単価は70円になりますが、採貝量2kgの制限を超えた超過料金は1kgあたり800円を徴収されますから、超過分は100gあたり80円になりますので、スーパーなんかで売ってる浅蜊の100gあたりの単価と同じぐらいです。 従って、潮干狩り場を管理する地元漁協が損をすることはなく、採貝量の制限まで採れない人の分は漁協の利益になります。 但し、潮干狩り場の入漁料が安い所や無料の潮干狩り場では漁協が浅蜊を蒔くことはしてないようですから、2kg程度の浅蜊を採るのも意外と大変です。

GalaxyS2
質問者

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ありがとうございます。よくわかりました。

回答No.2

毎日まいてますから。 入園料や駐車代の収入なんかに比べれば あさりなんて安いものです。 ねらい目は、GW終わった後です。GWにとられなかった貝が成長し食べごろになってます。 人も少なくてよいです。 まあ去年の豪雨で、今年も禁猟になったので今年もいけませんけど、浜名湖はいいですよ。 なんてったってバカ貝(青柳)がいませんからね。

GalaxyS2
質問者

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