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壬生寺と北野天満宮の歴史について
壬生寺と北野天満宮について調べています。 資料はあるのですが、難しい言葉ばがりでなかなかまとめられません。 壬生寺と北野天満宮の歴史を簡単にまとめられないでしょうか…? ご回答願います! どちらか片方でも結構です。 よろしくお願いいたします!
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- kingyo_tyuuihou
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回答No.1
壬生寺の歴史 「壬生寺(みぶでら)は、京都市中京区壬生にある律宗大本山の寺院である。本尊は地蔵菩薩、開基は園城寺(三井寺)の僧快賢である。中世に寺を再興した円覚上人による融通念仏の「大念仏狂言」を伝える寺として、また新選組ゆかりの寺としても知られる。」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%AC%E7%94%9F%E5%AF%BA 北野天満宮の歴史 「延喜3年(903年)、無実の罪で配流された菅原道真の祟りを鎮めるため、 道真を祀る社殿が造営された。 天正15年(1587年)10月1日、境内において豊臣秀吉による北野大茶湯が催行された。境内西側に史跡「御土居」がある。 江戸時代の頃には道真の御霊としての性格は薄れ、学問の神として広く信仰されるようになり、寺子屋などで当社の分霊が祀られた。」
お礼
2つともありがとうございます!!URLまでつけてくださりとても嬉しいです^^ご回答ありがとうございました!