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親権裁判で証拠捏造に困っています

現在親権を巡って裁判中のものです。 嫁側が子供を連れ去り中なのですが、監護能力についてあまりにもとんでもない証拠と称するものを出してくるので困っています。 1 職場から不正に手当てをもらっている。 2 職場でハラスメントをして処分された。 3 DVをした。 などなどいずれも嘘で、職場にもその証明を出してもらい、DVも相手方からは診断書などは提出されていませんので今までは何とか対応してきました。しかし、こういったことが毎月2,3個出てくるので、職場にもいづらくなっています。 さらには、証拠と立証趣旨がずれたものがあまりにも出てくるのですが、こういうのは止めさせられないのでしょうか。 たとえば、近所への嫌がらせがあったなど、「なかったことを立証する」ことが難しくなります。こういう「でっち上げられた証拠」が大量に出てくるとさすがに対応しきれませんし、今の家にも住み続けられません。 相手方の弁護士を懲戒請求するとか、法廷侮辱罪に問うとかできないでしょうか。

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回答No.2

私は、婚約破棄の件で民事裁判までこじれた立場です。 状況が違うのですが、裁判と言う点では似通ったものと思います。 裁判ってそんなものです。 相手のデタラメ発言と言ったら無かったですよ。物的証拠が無ければ何を言ってもいい。私の弁護士は汚い事はしない主義でしたが、相手の弁護士は言いたい放題やりたい放題。私のイメージを落とすことばかり言いまくってました。 一度愛した男も、裁判が進むにつれ、憎悪が増すばかりです。未練が一部もなくなって次への恋愛にスムーズに気持ちが向いたので、吹っ切る面では良かったとは思いますけど。 それが弁護士の仕事です。裁判内で行われているやり取りなので、侮辱罪にもなりません。 最終的に、裁判官は 物的証拠 があるものだけで判断してくれますから大丈夫です。 私は、こんなに酷いこと言われて、裁判官が真に受けたらどうしようと判決を心配しましたが、私に軍配があがりました。やっぱり分かってくれました。悪態をついたり、証人尋問で大声で怒鳴ったり威嚇するようなやり方は、自分が不利で追い詰められているからだと認めていることになる。と私の弁護士が言ってました。 裁判官も馬鹿じゃないから、どっちが嘘をついてるとか、どちらが誠実であるとか、分かってくれます。

komeshiokouji
質問者

お礼

ありがとうございます。 裁判に勝つ自信はあるのですが、あまりにも次々とでっち上げをしてくるので、その証明が大変なのです。200近い証拠を出してきて、うち100ぐらいは本論とは関係がないか極めて関係が薄いもの。これは裁判官が見てくれると信じています。 20ぐらいは言いがかり、10ぐらいはねつ造で勤務先など他人を巻き込んでいるのが本当に困ります。いちいち証言を取りに行ったり、文章にしてもらったりと迷惑をかけているので・・・ と書いているそばから、今日もまたでっち上げの証拠が届きました。 裁判が終わるまで我慢するしかないのでしょうか。

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  • 783KAITOU
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回答No.1

 親権で裁判になっているのですか。審判で決着をつけなかったのですか。弁護士の誘導ですね。大変ですね。 奥さんは、あなたが親権をとるには不適格な人物であることを証拠とともに陳述されているのですね。そして、その陳述書に書かれている内容が事実に反するので、その対応をいかにすればいいのかをお尋ねです。 事実と違うことをあなたも陳述書に書けばいいのです。もちろんそれらは、奥さんが親権をとりたいがために言っているだけである。さらに、奥さんが親権をとることで得られるメリット、そして、奥さんの性格とか評判、どうして奥さんは事実でないことを裁判所で平気でうそを言えるのか、などなどを掘り下げていけばいいでしょう。奥さんが親権をとることで得られるメリットを深いところで正し、追及すればいいのです。 同時に、親権問題が膠着状態になると、家庭裁判所の調査官が入るケースが多いので、あなたが事実と違うとおっしゃるのなら、裁判所に家庭調査官を入れて調べてください。と、言いましょう。虚偽の証拠に真実はありません。こんな問題引いたほうが負けます。相手の弁護士は勝訴の可能性を追求しているので嘘も真実も関係なく勝訴を目的としています。それに負けてはだめです。

komeshiokouji
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。まだ裁判の道半ばで、延々とご指摘の作業を繰り返しています。裁判官も調査官も私の主張を認めております。 ここまではいいのですが、職場に関することまで巻きこんで次々とでっちあげてくるのを止めたいのです。 うちの弁護士は、弁護士同士の争いにしたくないようで懲戒請求には腰が引けているようです。 裁判が終わるまでの我慢なのでしょうか?